レーシングストライプがコブラ風でかなりインパクトのある車です!


昨日は天気も良くて風もあって気持ちいい日でしたね!観覧車の色チェンジと聞いて撮りに来ました🤔ちょっとアメリカンな感じ🎵ロードスター乗りのこうきくんカメラマ...


1999年式マツダ・ロードスター(GF-NB6C改)のコブラ風カスタム(公認) エンスーの杜・四国

おはようございます今日は百万石祭りの日ですね🤔昨日はコブラ【モドキ】の加工てっちんを作成するにあたってホイールサイズをチェックしてきましたその時目撃されま...

コブラモドキの深リムてっちんが仕上がりました!車検から帰ってきたので早速取り付けに6.5j→10jに…ツライチになるように計りました雰囲気がレーシングっぽ...

1999年式マツダ・ロードスター(GF-NB6C改)のコブラ風カスタム(公認) エンスーの杜・四国.

コブラ風ロードスターの憂鬱…ワンオフで作られた車で凄く満足しているのですがホイールが細すぎて気になってしまう😂14インチ6.5j-8ワイトレスペーサー28...

今回は又少し変わったお車のご紹介になります。
まあわかる方にはわかると思いますが、マツダロードスターです。現在でも人気がある初期の1.6リッターモデルになります。その人気からかメーカーの方でも初めてのレストアプランが出来る様にまでになった車です。レストアプランが出来るからには、やはり大分痛んだ個体が多いのでしょう。かく言う車好きの私も、初期モデルを20年程前に所有していた事がありますが、その当時でさえも結構痛んでいた気がします。又そういった車が多かったと思います。
ただ、今回ご紹介のロードスターは現状はレストアプランとは無縁と言って良い程の状態の良い個体です。傷や凹み、勿論錆の発生も見受けられません。佇まいからも非常に大切に扱われている事がわかります。
ロードスターはトヨタ2000GTやコブラなど、色々な名車のレプリカベースに使用される車両でもあります。又その様なコアなジャンルも確立されておりますが、その改造度やクオリティはとてもまちまちで何とも言えないところではあります。が、今回のこのロードスターに限っては個人の主観によっても大きく変わってくるとは思いますが、私個人的には完璧と言わざる得ない出来だと思います。設計、制作者も確かです。制作費も1○00万以上かかっているそうです。モデファイのクオリティ、バランス共に非常に高いこのロードスター(作品)、この仕様が刺さる方は価格も含め非常に今回チャンスです。

NB8C型ロードスターをベースにコブラ風にカスタムが行われた国内中古車を紹介させて頂きます。

おはようございます!私がコブラロードスター初めて見た時は、次の日曜日に開催されるあるペン村のイベントで4年前の春だったかな🤔サフェのままでしたが衝撃的でした🤩生まれ変わったコブラロードスター早く見たいです🙄

北陸の皆さんの車もそろそろ冬眠ですね…寒い中写真を撮って貰いましたwアメリカの高野風…今年はコブラ祭りでしたが来年はクラウン辺りが多そう…wこれから↑かな...

東京オートサロン2016出展!コブラ風ボディ仕上げ!NB8C型マツダロードスターの中古車を掲載

国産車離れしたプロポーションを持つこのNA8C型ロードスター、オーナーは何とお坊さんだ。20年以上前に購入し、時間をかけながらコツコツとDIYで自分色にチューニングを進めてきたそうだ。

おはようございます😊サフェの時も謎車感ありましたよねw次の日曜日少しだけコブラロードスターで顔出す予定です😋


コブラ風 レプリカ車 NBロードスター (中古車・新車)

コブラじゃないけどコブラ富山の方に久しぶりにドライブ久々のMT車とカメ活でリフレッシュ

名車「ACコブラ」が蘇る! 633馬力の新型「ACコブラGT ..

カナダからこんにちは! ロードスターを他の車からインスパイアされたデザインにすると、とてもかわいくてかっこよくなることがよくあります。 コブラもいいけど、2000GTにインスパイアされたクーペが大好き! それは素晴らしいラインを持っています! 2000GTは私の超非現実的な夢の車の1つであり、日本車の歴史において非常に重要です.あなたのマツダ、北米のピストンエンジンマツダ「808」のヘッドライトです。 しかし、グリルには有名なワッペン型のラインが入った日本市場「サバンナRX3」のローター! (北米では RX3 と呼んでいます) ピストン式エンジンですか、それとも RE ですか?

名車「ACコブラ」が蘇る! 633馬力の新型「ACコブラGTロードスター」は約4600万円から【2024年デリバリー開始】

シェアお願いします、楽しみにしてます!なるほど、ピストンエンジンのマツダかと思った。 日本ではファミリアやルーチェと呼び名が違う! 私は1990年生まれなので、車種に目が向く頃には808/RX3はかなり古いものでした。 808は2台しか見たことがありません。 1台はRX3仕様に改造されており、2008年頃、初めての車を購入しようと準備をしていた頃に販売されていました。 もう一つは、私が AE92 を購入した人が所有していた 4 ドアでした。 これらの伝説的な 70 年代の日本車は、カナダではほぼ絶滅しています。REマツダ車好きに​​育てられました! おじいちゃんおばあちゃんがRX2とR100を運転していたのが始まりです。 私の父は 1962 年生まれで、特に 1980 年代に多くの有名なロータリー カーが中古車市場で一般的だった頃、運転年齢と成人期を迎えていました。 彼と彼の友人たちは、さまざまな R100、RX2、RX3、RX4、RX5、RX7、さらにはロータリー ピックアップの軍隊を作成しました。 彼らは、当時非常に未開発で静かな道路がたくさんあった私たちの地域でストリートレースをしていました。 RX3やその他のロータリーカーは、北米で同時に販売されたほとんどの日本のスポーツカーのバージョンよりも優れたパフォーマンスを発揮し、チューニングされたスモールブロックv8マッスルカーとさえ競合できる車であるという評判がありました. 私の父と彼の友人たちは、警察の追跡に巻き込まれて逃げることで地元の警察に評判がありました。 1980 年代には、私の地域に「ウェストウッド」と呼ばれる世界クラスのレーシング サーキットがありました。 森林に覆われた山の頂上にありました。 夜になると、父と他の人々がサーキットに忍び込みました。 時には人々が同時に現れ、低予算のサーキットレースが行われることもありました! マツダのロータリーカーがフェアレディZやセリカなどとバトル! できれば体験したかったです。 「TEKAM」というお店もありました。 このサーキットでRX3の改造車を走らせたのは日本から来たマツダのメカニック。 この車の写真と、スキャンしてここで共有したい父の物の写真があります。

マツダ ロードスター VS コブラ仕様!6SPEED!ナルディステアリング!ローダウン!レザー調シートカバー

ロードスターにホイールを装着しました!

ウェッズの16インチです。

レーシングストライプや外装のモディファイなど
かなりインパクトのあるロードスターでした!

ワイパーもかっこよかった!

ありがとうございました!