・2021年、コブラから「RADSPEED」ドライバー3モデルが発売される。
前方と後方に交換可能なウェイトが搭載されており、「RADSPEED」ラインナップの中で最も調整が可能なモデルだが、どのモデルであっても「RADSPEED」が2021年発売される商品の中でも“低スピン”を誇ることは間違いない。
・2021年、コブラは「RADSPEED」モデルのフェアウェイウッド3モデルとハイブリッド2モデルを発売
「CNCミルドフェース」は、コブラドライバーを象徴する機能になった。これは、「RADSPEED」でももちろん健在だ。同社によると、ミーリング(削り出し)により、より正確な許容範囲が可能になるという。
ウェイトを周囲に移動させること自体は、まったくの新しい考え方ではない。その点で、「RADSPEED」は革新的モデルであると同時に、“低重心設計の先駆者”としてのコブラの立場をより強いものにするだろう。
「RADSPEED」フェアウェイウッドとユーティリティー、アイアンも発売される。
具体的には、コブラはスタンダードのRADSPEEDフェアウェイウッドと同様のウエイト構成を採用。ハイブリッドでは低/後方に7gのウエイトを1つ、前方に6gを2つ使用している。
コブラから発売のKING RADSPEED ワンレングスアイアン 2021について、モデルの特徴・スペック・発売日・発売価格などをまとめました。
コブラ KING RADSPEEDシリーズのドライバー3種を発売
コブラ「RADSPEEDシリーズ」のフェアウェイウッドとハイブリッドは、2021年1月15日に先行販売開始。全店舗での販売開始はその2週間後になる。
コブラゴルフのKING RADSPEEDシリーズのFW・UTが登場。ドライバーでも採用されているRADIAL WEIGHTINGやCNC INFINITY FACEなどのコブラの最新テクノロジーが多数搭載されボール初速アップと飛距離性能をアップさせた製品となっている。
フェアウェイウッドは2モデル用意されているが、ツアーフェアウェイウッドは3番ウッドが「BIG TOURフェアウェイ」5番ウッドが「TOURフェアウェイ」と名称がそれぞれ異なっている。ユーティリティは一般的な長さのスタンダードレングスタイプと全番手37.5インチの長さで設計したワンレングスタイプの2タイプがラインナップされている。是非打ち比べてみてほしい。
コブラ『KING RADSPEED』ドライバー(65,000円+税、4月9日発売)
「RADSPEED」ドライバーの先行販売は、2021年1月15日から。その2週間後に、小売店での販売がスタートする。
コブラゴルフからKING RADSPEEDシリーズのフェアウェイウッドとユーティリティが登場。発売日は2021年4月9日(金)。
2021年米国コブラから新モデル「KING RADSPEED シリーズ」が発売されました。そこで今回はKING RADS…
コブラゴルフからKING RADSPEED XD WOMEN’S シリーズが登場。発売日は2021年4月9日(金)。
2021年米国コブラから新モデル「RADSPEEDシリーズ」3機種発売されました。そこで今回は、コブラ「KING RAD…
プーマジャパン株式会社(本社・東京都品川区)は28日、同社の主力ブランドであるコブラ「キング」シリーズの最新モデル「キング RADSPEED(ラッドスピード)」を、4月9日に発売することを発表した。
コブラ、RADSPEEDアイアン「ブラックPVD仕上げ」を発売
従来モデルのRADSPEEDアイアンではノーマルレングス版とワンレングス版の2種類がラインナップされていましたがですRADSPEEDのモデルカラーでもあるネオンイエローの差し色はそのままに、ブラックカラーのPVD仕上げを施しています現在はUSモデルのみの発売。標準装着シャフトは下記搭載されているテクノロジーはRADSPEEDアイアンと同様で、3Dプリントデザインされた格子状のメダリオンがトウ側に10g、ヒールに3gに配置したウェイトの効果を最大化するというもの慣性モーメントの向上とボールスピードのアップを実現しています鍛造製法された薄型のステンレスフェースを採用。反発力の高さと打出しのアップに貢献します。これによって重心位置を低くすることを実現しています▼ヘッドスペックは下記 RADSPEEDアイアンの試打レビュー記事もあるので参考にしてください(記事はワンレングスのものですがヘッドは一緒)日本国内モデルは未発表なので、USモデルを選択する形になりますそこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のさんぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップです。今年に入ってからはやなどを購入していますなので安心感が違います▶