コブラ LTDxワンレングスユーティリティ#4(ロフト:21°)を試打 ..
「同じロフト角の他モデルで、ボールを芯でとらえたときと比較すれば、やはり通常の長いモデルのほうが飛びます。打つヘッドスピードで変わりますが、ワンレングス仕様とは大体15ヤード前後の飛距離差がありますね。同じジャンルのPINGのG410クロスオーバーやタイトリストU500などの近いロフト角の番手と比較しても大体同じぐらいの差になると思います」
コブラエアロジェット飛距離の壁を越えていけ‼︎ ゴル夫婦•33K views · 1 ..
コブラにはアイアンにもワンレングスタイプがあるので、ワンレングスのユーティリティを選ぶときは検討することをおすすめします。
飛距離面では通常のシャフト長のクラブに劣るものの、それ以外の面に関しては「ワンレングス仕様はメリットが大きいかもしれません」と小倉氏。
KING F9 ワンレングス ハイブリッド ユーティリティのクチコミ評価
それでは弾道計測器GCクワッドの詳しいデータを見ながら、コブラ エアロジェット ユーティリティについてレビューしていきます。
このモデルもウッド類が苦手な方には十分やさしいと言えるモデルではあるのだが、注目すべきはこのモデルではなくそのバリエーションである「キングユーティリティワンレングスアイアン」だ。このモデル、同社のラインアップであるワンレングスシリーズに合わせて作られたモデルで、ロフトは3番(19.5度)、4番(22.5度)、5番(25.5度)となっているが、クラブ長はすべて同じ7番アイアンの長さ(37.25インチ)で設定。それでも番手ごとの距離差がちゃんと出るように作られている。
コブラ「LTDx ワンレングス アイアン&ユーティリティ ..
コブラ製ユーティリティの価格帯は、モデルやスペックによって異なりますが、3万円台から4万円台が中心値となっています。
そんな中、興味深いモデルが発売された。コブラの「キングユーティリティアイアン」だ。いわゆるアイアン型UTで、一見マッスルバックに見えるヘッドは中空構造。適度な厚みを持ったトップブレードと相まってちょっとシャープなセミアスリート向けアイアンのような外見を持ちつつ、ミスに強くそれでいて適度な高さのボールが打てるモデルに仕上がっている。
上級者が求める弾道の高さ、飛距離、正確性を実現したクラシカルなユーティリティアイアン。
ワンレングスということで37.25インチ。7番アイアンとほぼ同じ長さです。これでしっかりと高さと飛距離が出るのかという点が注目ポイントとなります。
エアロジェットシリーズはドライバーもフェアウェイウッドもめちゃくちゃ飛ぶと評判だし、個人的にもかなり飛ぶと評価していたりもする。なのでユーティリティも飛ぶだろうなと期待をしていた1本。
ユーティリティの飛距離の目安|番手・ロフト角やヘッドスピード別
エアロジェットは、ドライバーやフェアウェイウッドもそうだけどコブラ史上最高クラスのエアロダイナミクス性能を謳っているシリーズで、スイングスピードとボールスピードアップが狙えますよ!とメーカーが謳っているモデル。そしてそれはユーティリティも同じ。
コブラが新たに発売したワンレングス仕様のアイアン型ユーティリティ ..
コブラによれば、テーラーメイドの「ステルス2プラス」フェアウェイウッドと比較して、「DARKSPEED LS」の重心は1.6mm低く、3mm前方に位置している。これは、スピン量が少し減り、飛距離は数段階伸び、ボール初速もわずかに向上することを意味する。
コブラゴルフの最新モデル「キング ラッドスピードワンレングスUT」は、長さが同じ“ワンレングスUT”という一風変わったコンセプト。
そのサイドスピン量はというと、ドローが出ているユーティリティのサイト平均が294回転。エアロジェット ユーティリティは439回転と平均以上のデータ。捕まりは中々
KING F9 ワンレングス ハイブリッド ユーティリティの最新クチコミ · Kaztaro
「DARKSPEED LS」には、3つのウエイトポート(リア、ヒール、トウ)がある。純正の『可変式ウエイト』は15g、15g、3g。キャビティ内には、38gのタングステンがヒールとトウの間に分割配置され、慣性モーメント(寛容性)を維持し、オフセンターヒット時のフェースの安定性を高めている。コブラによれば、テーラーメイドの「ステルス2プラス」フェアウェイウッドと比較して、「DARKSPEED LS」の重心は1.6mm低く、3mm前方に位置している。これは、スピン量が少し減り、飛距離は数段階伸び、ボール初速もわずかに向上することを意味する。コブラはまた、「DARKSPEED LS」のMOI数値を「ステルス2プラス」よりも40ポイント高いとしている。
K2K ワンレングスユーティリティby POWER TORNADO 公式サイト
とにかく楽に球が上がる。これはこのクラブのおかげですよ。アゲインストでも負けずにしっかり前へ飛んで、距離のあるセカンドショットに悩む全てのアマチュアゴルファーも、一度使うとやみつきになっちゃうんじゃないかと思いますね。シャフトもATTASシリーズ初のマット仕上げで、デザイン性も非常に良い。最新技術を駆使した、まさに最高級のユーティリティと言えると思います。
距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。
現時点においてはユーティリティの中でも特に飛ぶクラブであることは否定しづらく、飛距離重視なら候補に入れてもらいたい。そしてさらに操作性が高い上に安定感も平均以上のレベルにあります。
「KING RADSPEED ワンレングス ユーティリティ & アイアン」をまとめて解説 ..
ユーティリティと言ったら「POWER TORNADO」でしょ。パワートルネードで培った様々な技術が詰め込まれていて、飛距離と安定感が両立したクラブ。
やっぱりこの安定感は「スルーボア」もあるけど、このソールにも秘密があるんですよ。どんなライからでも抜けが良く、しっかり振り抜くことができる。球の拾い、安定性、振り抜きの良さ、そして弾きと球の高さ。なんでもこれ1本でできちゃいます!
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コブラには大型ヘッドで反発性能の高い飛距離追求型のモデルや、ロフト角や弾道の調整機能を備えたモデル、シャフトの長さwp統一したモデルなど、扱いやすいクラブもあります。
コブラ「KING RADSPEED ワンレングスアイアン」。ワンレングス ..
反対に吹き上がってしまう方や、基本的に高さで苦労していないよ!という方にとっては飛距離が出やすいというメリットの方が勝るユーティリティです。
5U購入しました!COBRA KING F9 SPEEDBACK ONE LENGTH 5U
この口コミはF9の次のモデルのKing SpeedZone ワンレングスハイブリッドについて書いています。
今週平日に届いて、本日練習場にて初打ち。
(某大手ゴルフ専門店チェーンで、King SZが15,000円送料込みだったので購入!)
ゴルフをはじめたてのころに中古ショップで2,000円で売られていたユーティリティーを適当に買ったところ、長さの問題かなかなかものにできず、5年間くらいユーティリティーとは縁なくプレーしてきました。
この度、より安定感のあるプレーをするならキャリー200ヤードを安心して打てるクラブが欲しい…と思ってたところ、ひょっとしてワンレングス・ハイブリッドならなんとかなるかもと思い立って購入。
狙いはドンピシャでキャリーで195-205ぐらいの玉がゆったり振って出ます。やはりシャフトが短いので、基本、スライスは多分出ません。自分の場合はだいたい4番アイアン(ロフト22.5度 スリクソンZ725)とほぼ同じような飛距離。恐らく地面から打つのなら、このハイブリッドの方が平均的に運んでくれそうなイメージです。もともとユーティリティーは引っかかりやすい傾向があるので、ティーアップすると少し引っかかる傾向が強くなります。
シャフト、およびクラブ重量が軽いので普段からハードなスペックのクラブを使っている人は少しゆっくり振る事を意識した方が合うかもしれません。副次的な効果として、このハイブリッドを打つと、ゆったり振るリズムが良いのか、フェアウェイウッドの飛距離も安定するような気がします。
来週末のラウンドで早速実戦投入してきます。
具合が良ければ他の番手も検討します。
コブラのワンレグスアイアンを試打して、番手間の距離差がどうなってるのかを検証する動画です。 ゴルフキッズWEBからご購入いただけます。
実は、飛距離の打ち分けに最も必要なのは「ヘッドスピードの変化」だ。「振り心地が揃う」というのは、あくまで同一のリズムとテンポで振れること。同じ「振り心地」でヘッドスピードを変化させるには、クラブレングスを変えるほうが絶対に合理的と言える。
さらに言えば、レングスが変わるとアドレスの姿勢やサイズ感が変わり、振り幅も変わる。番手ごとに半インチ以上の差異が生じて、十分なヘッドスピードの違いが保たれるのだ。
とはいえ「ワンレングス」の発想はダメ、というわけではない。レングスを全番手で細かくフローさせるのではなく、2~3本ずつ同一レングスにして、その中でロフト角の差で飛距離差を作る、という考え方はアリだ。すでにプロギアの『05アイアン』などがそういったコンセプトで作られている。「へッドスピードの変化」と「ロフト角の違い」の組み合わせを現行のクラブセットよりシンプルするのは、非常に理にかなっていると思う。
KING TEC ONE Length Utility Irons
飛距離は出るけれど高さが不足しやすい傾向にあるので、どちらかと言えばある程度パワーを必要とするユーティリティ。
キングユーティリティワンレングスアイアンは、全ての番手を7番 ..
「ワンレングス」の場合、各番手のパーツ重量、ヘッドの重心距離、ヘッドMOI(慣性モーメント)、重心アングルを揃えたら「振り心地」はほぼ同じになる。これらのスペックを揃えること自体難しいが、実現できたとしても「飛距離の階段」は何段作れるだろうか。
というのも、レングスと重量が同一なら、フルショットのヘッドスピードが変わらない。つまり、飛距離差はロフト角にしか頼れなくなるわけだ。ヘッドスピードが同じなら10~15ヤード刻みで打ち分けるのに、番手ごとのロフト角の差は3~5度では足りない。6~8度は必要になるはずだ。
さらに「ワンレングス」は打ちやすさを考えて37~38インチ(6、7番アイアンの長さ)に設定されやすいが、そうなると一般的にヘッドスピードは35~39m/sぐらい。ロフト角は26度以上ないと、弾道が低くなりすぎてキャリーが伸びなくなる。となると、「飛距離の階段」はせいぜい4~5段ぐらいしか作れないだろう。
Cobra Golf King TEC ワンレングス ユーティリティアイアン
ほぼ「同じ振り心地」の「フルショット」によって飛距離を打ち分けるのが「バランス理論」の目的のはず。
ブライソン・デシャンボーの採用で注目された「ワンレングス」なら、ほぼ「同じ振り心地」になる。
だが、飛距離の打ち分けに合理的とは言えないようだ。
写真/渡辺義孝