テレビアニメ・UHF・深夜アニメ · 爆走兄弟 レッツ&ゴー!! 第24話 スピンコブラ発進! ニューマシン開発指令. アニメ.
サマーレースでは車検制度が廃止されていた。つまりサマーレースにビークスパイダーが出るということだ。この決定以来、ビークスパイダー対策に余念がない豪たち。レース予選当日、予想通り大神は参戦してきた。しかも5台のプロトセイバーを引き連れて。大神はプロトセイバーを量産し、ミニ四駆界を変えようと画策していたのだった。予選のコースは埠頭の豪華客船まで続く超ロングコース。そして、グレート・ジャパン・カップ、サマーレースの決勝はその船の中で行なわれる事が判明した!!
爆走兄弟 レッツ&ゴー!! スピンコブラ発進! ニューマシン開発指令. アニメ 1996年6月16日 23分 U-NEXT.
週末、藤吉の別荘に遊びに来た烈と豪は、森男と澄夫という兄弟に出会い、ミニ四駆のレースを挑まれた。しかし、ビークスパイダーに憧れるという森男たちに、マシンを壊して楽しんでいるようなヤツとレースはしないと挑戦を断る。なおも挑発を続ける森男たちに我慢できなくなった、烈と豪は結局勝負を受けることにするが、レース中に降りだした雨が豪雨となり…。
ピークスパイダーに傷つけられたマグナムを修理してもらうため、豪は土屋博士のもとを訪れた。博士はマシンを預かり傷口を調べるが、Jは同じ傷を大神研究所で見たという。土屋博士はビークスパイダーは大神が作ったものだと豪たちに告げる。豪たちは、黒沢にもビークスパイダーに注意するように伝えるが、マシンの破壊はアメリカでは当然と、黒沢は受け付けない。ミニ四駆のあり方に悩む烈たち。その前に再び現れたカイに呼び出されるまま、缶詰工場に着いた烈、豪、藤吉だったが…。
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藤吉の妹チイコは、TOKICHIカップで烈とソニックの勇姿を見て一目惚れ。烈と豪が私設コースでマシンを走らせていると、気球に乗ったチイコが「烈様~!わたしの愛を受け取って~!!」と手を振っている。藤吉はチイコに、烈に迷惑だからやめろと言うが、烈とのレースに一度も勝ったことがないことを指摘されてしまう。藤吉は兄のメンツを賭けて烈に挑戦状を差し出す。コースはスピンアックス有利に作るはずだったが、なんと兄のいない間にチイコがコースを変え、異常にメルヘンチックなコースになってしまっていた!
烈・豪兄弟はチイコの海の別荘へ行くことになった。ミニ四駆のコースも特別に作り、鷹羽兄弟も呼んで久しぶりに一緒に走らせることに。別荘に到着した豪たちは完成した特設コースに寄ってきた地元の子供たちをレースに誘うが、マシンを盗まれたためできないという。その時、二郎丸がネオトライダガーが何者かに盗まれたと騒ぎ出した!真っ先に疑われた藤吉は豪たちに追いかけられるが、逃げ回るうちに真犯人を見つける。なんとそれは島のサルだった!
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三国藤吉主催のTOKICHIカップに烈と豪はニューマシンでエントリーをしていた。魂を受け継いだ2台は奇跡の猛攻をみせ、あっという間に2番手のスピンアックスを抜き、1位のプロトセイバーにグングン迫っていく。プロトセイバーの空気砲に一時は危うく遅れをとるが、風を見方につけ、プロトセイバーに追いつく2台。レースの行方は果たして…!?
これがニュースピンアックス、スピンコブラでゲス!」 スピンコブラ、ようやく完成。無印版とWGP版。S2版だけど、アニメになるべく近づけて。
G・J・Cサマーレースという表舞台にビークスパイダーが登場して以来、ミニ四駆の流行はバトルレースに傾いていた。しかし、豪たちミニ四レーサーは正統派のレースでのスピードの追及を続けていた。一方大神博士は、新たなる破壊マシンの開発にのり出していた。それは近藤ゲンのブロッケンギガントである。大神は新マシンを使って豪たちを潰すために、ニュータウン建設現場の遊歩道におびき出しレースをさせる。
藤吉が作ったMIKUNIファイブスターランドのオープニングセレモニーとして、大ミニ四駆レース“TOKICHIカップ”が開催されることになり、全国から集う挑戦者を烈と豪は迎え撃つことに。新マシンの調整に余念がない二人。烈と豪もモーターはミニ四駆の魂だと、古いセイバーのモーターを積んだ。レースには一般参加の他に、土屋博士、ファイター、大神博士とJの姿も。土屋博士とファイターが Vマシンのレースデビュー戦を見守る中、ついにレースの火蓋は切られた!
ミニ四駆 プロトセイバー EVO & スピンコブラ ※箱はスピンコブラのみの ..
ミニ四駆に速さだけを求める大神博士はその集大成とも言えるマシン、プロトセイバーとマグナムソニックを対決させるため、星馬兄弟を自分の研究所に招いた。なにも知らない二人を待ち受けていたのは、噴火口の中に張り巡らされたコースだった。研究のためひどい扱いを受けるミニ四駆達を目の当たりにした烈と豪は、大神博士の挑戦を受けてしまう。プロトセイバー、ソニックセイバー、マグナムセイバーがそろってスタート!!しかし、ストレート、コーナー、どれをとってもプロトセイバーが上回るこのレース、勝ち目はあるのか!?
【アニメ再現!光る・全塗装】ミニ四駆 爆走兄弟レッツ&ゴー スピンコブラTRF版.
大神博士の作ったリモートコントロールミニ四駆・プロトセイバーに吹き飛ばされるソニックとマグナム。さすがの烈と豪もショックを隠せないでいた。だが、全てのフルカウル・マシンの原点、スパーアバンテの走りを目の当たりにした二人は、その自由で活き活きとした姿に励まされ、ミニ四駆の素晴らしさを改めて実感する。一方、土屋博士は徹夜続きであるプロジェクトを完成させようと必死だった。それは、マシンを速くするのは子供達の情熱だということを証明するためのものだった。
溶けて消えたあのセイバー2台を差し置いて,あえてこのスピンアックスを選んだ理由,それは唯一,捨てられたという点に他ならない。
豪は学校にマグナムを持ってきたのがバレて、授業中にたまみ先生に取り上げられてしまう。そんな時ミニ四ファイターが土屋博士からの招待状を届けに現れるが、豪はマグナムを先生に没収され土屋博士の所には行けないという。豪はファイターと一緒にたまみ先生にマグナム返却をお願いしに行くが、なんとたまみ先生はミニ四駆で勝負して勝ったらマグナムを返すと言うのだ!ファイター特設学校コースで勝負を始めるたまみ先生と豪だったが…。
スピンバイパーとは? 解説・考察|爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGP
G・J・Cの地区予選の敗者復活をめざす烈のソニックセイバー。すでに豪とリョウの関東地区予選を通過しているため、プレッシャーを感じていた。この敗者復活戦の上位2名はG・J・C全国大会の出場権を得ることができるため、烈はこのチャンスにかけるべく日夜ソニックのチューンナップに打ち込んでいた。そんな烈にバッタリ出会ったミニ四ファイター。彼は自分の体験談として、烈にあるエピソード語って聞かせる…。
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オータムレースに向けて常設コースでマグナムを走らせていた豪は、佐上から以前年4回ある全国大会に4連覇した人物がいると聞く。その人はなんとミニ四ファイターだった。しかし、ファイターもミニ四駆最大のレース、グレートジャパンカップ全国大会では勝てなかったという。その時、土屋博士に大神から連絡があり、岡田鉄心が作ったマシンの試作品のありかをたずねられる。そのマシンとはZMCを使用して作ったフルカウルマシン「シャイニングスコーピオン」で、大神はそのマシンを使って究極のマシンを作ろうとしていたのだ。
ITEM 19450 1/32 スピンコブラ プレミアム(スーパーIIシャーシ)
マグナムは奇跡の片輪走法をみせ猛追するが、コースのレーンが壊れ落下の危機に!そのマグナムを救うソニック。だがマシンにトラブルが発生し無念のリタイア。豪はリタイアした烈からフロントバンパーを手渡され、烈の分まで戦うことを誓う。レースに復帰した豪を待っていたのはリョウだった。リョウは、正々堂々と勝負がしたいと言い、2台のマシンは一騎打ちをすることに。豪はこの勝負で特訓の成果を見せることができるのか!?
スピンコブラに自動ステアリングシステムを導入する メイキング 後編【ミニ四駆アニメ再現への挑戦】
大神研究所では、大神がニューマシンの構想に頭を悩ませていた。新しいマシンには、絶対的な頑強さを誇る新素材、ZMCが必要だった。レイに早くマシンを作ってくれるよう急かされ、焦る大神。一方、土屋博士はミニ四駆の未来のため、海外の研究所で新マシンのプランをまとめる目的で海外行きを決めていた。そして鉄心も土屋とともに海外へ行くことに。ZMCを手に入れるため、大神は鉄心の場所を突き止めると、すでに鉄心はいなかった。だが、釜の爆発跡に大神はZMCの小片を発見し、これだけあれば十分だと喜ぶ…。
コブラはコースを走る [技術・工作] PID制御調整中四駆自動制御ステアリング搭載スピンコブラ ..
ありがとうございます!スピンコブラはアニメ版の方が自分好みだったので、手に入れたい一心で制作しました!!
また、ハリケーンソニックからバスターソニックに変更し、スピンコブラがスピンバイパーに変更。 ..
スピンコブラプレミアムの発売を受け、子供の頃に欲しがったアニメ版のスピンコブラをキット改造で制作してみました。(自走しないディスプレイモデルです)サイドウイングやキャノピー後方の形状変更はもちろん、シャーシもFMシャーシに変更。ダミーでギアボックスも手を加えて、ボディカットなしで納まるようにしています。また、劇中で登場した藤吉印の特製バッテリーもプラ材で再現。モーターも、WGP編冒頭に登場した特注モーターをイメージして、ハイパーダッシュモーターを搭載しました。可変機構はオミットしてますが、雰囲気は出せたかなと思っています。いかがでしょうか?
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新ビクトリーマグナムの設計図をJに渡し、図面通りにマシンに仕上げていくぞと、息巻く豪。ただの落書きにしか見えない設計図に途方に暮れるJ。烈はそんなJを気の毒に思っていたが、そのデザインはコンピュータに取り込んで解析してみると、驚いたことに、とんでもないマシンになる可能性が明らかに。それを知り、すっかりデザイナー気取りの豪。Jもそんな可能性を秘めたマシンの製作に魅力を感じるが、オータムレースまであと4日と迫っていた。
【二次元塗装】ミニ四駆 爆走兄弟 スピンアックス #爆走 ..
前回のG・J・C失格をバネに参加する星馬兄弟。会場に姿を見せている強力なライバル達。「トライダガー」の鷹羽リョウ、「スピンアックス」の藤吉、黒沢の率いる「ブラックセイバー」軍団…そうそうたる顔ぶれがそろい、いよいよレースがスタート。リョウと藤吉のマシンがトップ争いを演じる中、豪と烈はブラックセイバーを元に量産した黒沢軍団のマシンに囲まれ苦戦を強いられる!
籐吉は、スピンコブラとスピンバイバーの二台をエントリー。 レース中に ..
コーナリングに優れたスピンアックスの藤吉に敗れた豪のマグナム。次はかわって烈が、ソニックで藤吉に再挑戦をすることに!レース中、烈は会場で知り合った子供のマシンを守ろうとしてケガ負ってしまう。しかし、豪の心配をよそに烈は不屈の闘志でレースを続行しようとする。ケガのハンデを背負い込んだ烈に果たして勝機はあるのか!?
1996年に放送され、第2次ミニ四駆ブームを巻き起こしたアニメ『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』。 ..
「弟子になりたい」という少年が豪のもとを訪れた。南条隼人、5年生。豪より学年も上、体も大きい。調子に乗った豪は隼人を弟子にし、マシンのセッティングなどを伝授する。隼人は毎日佐上模型店に現れ、豪の指導を熱心に受けていた。そんなある日、秋祭りレースが話題に上ったが、隼人はレースには出られないと言って帰ってしまった。いつも5時には帰ってしまう隼人。おかしいと思った豪が隼人の後をつけてみると、隼人の家は柔道場だった。隼人は柔道家の父親から、ミニ四駆は柔道の邪魔になると反対されていたのだった。