シェルビーコブラ・ライセンスドモデル正規販売店。高い安全性、新車3年安全保証付きで安心してお乗りいただけます。


がデイトナで取材を受けました。

大変珍しいNBロードスターベースの左ハンドル車。左ハンドルのコブラミアータです。新品パーツをふんだんに使用してコンプリート販売用に仕上げました。外装の仕上げもバッチリオールペン済み。足廻りはKONIの新品を使用してサスペンションはH&Rのダウンサスです。エアロキットはもちろん新品をチョイス。コブラエンブレムやフェラーリーのサイドマーカーなどあらゆる箇所に気を配って製作しました。

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スポーツ用品/スポーツウェア・神奈川県横浜市金沢区白帆5-2 三井アウトレットパーク横浜ベイサイド内

10秒でわかる「クゥーチャイ 横浜店」▶︎日本人店主が作る、華やかに香る絶品タイ料理店!▶︎おいしいタイ料理をミニサイズで注文できる✌️▶︎かわいい&こぢんまり...

クゥーチャイ 横浜店@野毛最近はもっぱら昼飲みばかりの休日だがこの日は、嫁ちゃんと珍しく夜の野毛飲み散らかしツアー。かなり飲んだ帰り道にもう一軒。嫁...

この度、野辺翔太選手が横浜GSFCコブラ(神奈川県社会人サッカーリーグ1部)へ完全移籍することとなりましたのでお知らせいたします。

フォード・フェアレーン用の260キュービックインチの排気量から始まったコブラはその後289となり、ついには7リッターで425hpを誇るビッグブロックの427ユニットを積んで、スタンディング1/4マイルが12秒台、マキシマム・スピードが280km/hに達するとっても危険な量産車となりました。パワーもでかくなればボディーも横に膨らんでグラマラスな427独特のデザインとなり、現在でも人気のあるのはこの427の方ですね。私は260や289も好きですが子供の頃は断然427でした。当時カーグラなんかを見て「なんじゃ、このクルマはカウンタックよりも速いじゃん!」と興奮し、コブラ427は未だ見ぬ憧れのクルマとなりました。そして話は2008年1月4日のWildman's Blog「絶対に読むべし!力道山のロールスロイスは名著だぜ」に戻ります。この時に皆様にお伝えした、本のお話に登場するクルマでWildmanが実際に運転する機会に恵まれたというのはなんと本物のACコブラ427だったのです。中沖満氏がグリーンにオールペンしたコブラは'60年代にたった1台だけ輸入されたディーラーカーで、本の中で氏がこのコブラについて色々なエピソードを紹介してくれていますが、なかでも傑作なのは「カワサキのマッハIIIより速いクルマがあるわけないわ」と、クルマやバイクに詳しい女性が豪語し「じゃあ、ためしに乗ってみるかい」と当時のオーナーが助手席に女性を乗せて夜の第3京浜で全開をくれたら失神してお漏らし・・・というエピソードがあります。たった1台だけ日本に存在したコブラ(今は色々入ってきていますが)はニューエンパイア モータースの手によって日本に入って来ました。シリアルナンバーCSX3268がロスの港から横浜港に入って来たのは1967年の3月9日になります。そして第一回日本グランプリのウィナーであるトヨタワークスレーサーの式場壮吉氏が購入しファーストオーナーとなり、日本の路上についにコブラが登場しました。当初アイボリーだったボディーはオーナーが変わってから中沖氏の手によりグリーンに塗り替えられ、この頃カーグラなんかによく登場しましたね('70年代前半)その記事を見たり「力道山のロールスロイス」を見たりして憧れが募る「グリーンのコブラ」でしたが、'90年代になってからミニカー関連で知り合った横浜在住のM氏がこのたった1台の「ディーラー物のコブラ」を所有されておりました。レーサー式場氏所有だったあまりにも有名なこのコブラはM氏が'70年代に苦労して譲り受けて、現在でも大切に乗られていて今となってはM氏が一番長くこのコブラを所有されている事になります。現在は氏が'60年代からずっとイメージしていたというガーズ゛マンブルーとホワイトのストライプというコブラとしては極めつけのカラーにリペイントされています。そしてとある日、御所山に咆哮するFord 427ユニットの雄たけび・・・・・・なんとM氏がコブラで御所山にやって来たのであります。古い街並みにビッグブロックのACコブラ427は最高のミスマッチでした。「昔から憧れていたあのコブラ・・・カウンタックより速いあのコブラ、ディーラーカーのあのコブラ、中沖さんが塗ったあのコブラ・・・・」変態は色々な事が頭を駆け巡り陶酔しきっておりました。しかもシートは一度も張り替えていないそうなので、「あの伝説のお漏らしのシートなのか・・・スゲェ」と偉大な歴史を感じました。そうこうしていると「運転してもいいよ」と変態を誘惑するM氏のささやきが・・・「いや、怖いからいいですよ」と行った次の瞬間、変態は軽いアルミ製のドアを開けて運転席に座っていました。「ついに来たぞこの瞬間、オレは伝説のコブラに乗っとるんだ!見てろ式場壮吉よ!これから御所山を激走だぜ!」と重た~いクラッチを踏んでGo!

大変珍しいNBロードスターベースの左ハンドル車です。

新品パーツをふんだんに使用してコンプリート販売用に仕上げました。幌はもちろん外装の仕上げもバッチリオールペン済みです。足廻りはKONIの新品を使用してサスペンションはH&Rのダウンサスです。エアロキットはもちろん新品をチョイス。コブラエンブレムやフェラーリーのサイドマーカーなどあらゆる箇所に気を配って製作しました。是非現車を見に来て下さい。全国どこでも納車見致します。

横浜GSFCコブラ(横浜市); 神奈川大学SC(横浜市・平塚市); 神奈川県教員SC ..

Goshoyama Drag Stripとなりました。大通りに出て国道1号線西平沼の交差点を右折し「いまだ~!」と7リッターV8に鞭をくれると、強大なトルクはぶっといタイヤを簡単にホイールスピンさせ勝手な方向に吹っ飛んで行こうとします。「アワワワ、やっぱり怖い、漏らしてしまいそうだ!」とアクセルを緩め御所山界隈を一周して何事もなかったように御所山8にたどり着きました。車重1tのクルマに7リッター425hpではどうなるか想像がつきますよね・・・「どうだった?」言われたので「イヤ~とっても面白かったです、結構乗りやすいですね」とウソをつきました。あんなクルマ慣れないと恐ろしくて振り回す事なんてとても出来ませんです。短い体験でしたが伝説のクルマに一瞬だけですが触れる事が出来て変態は大変満足致しました。M氏は現在もこのコブラを大切にしていて、毒蛇は伝説と共に横浜に住みついています。510台が作られた427ですが、やっぱり変態的には日本でコブラといえば、このCSX3268の事を指すのです。

優勝前祝い、横浜DeNAベイスターズX MQQNEYESコラボ発売 & WACKY WORLD OF WILDMAN を出版します!

横浜市【プロ修斗戦績】8戦6勝0敗2分【アマチュア戦績】15戦 9勝6敗 ..