こんにちは。 エースコンバット7におけるコブラ、クルビットなどのポスト・ストールマニューバ(失速後機動)は以下のやり方です。
しかし、コブラ的な機動は今までのエスコンパイロットなら過去作で敵機オーバーシュートのテクニックの一つとしてやってた人多いんじゃないかと思うので、案外キャンペーンミッションでは使えるのかもしれませんね。そうそう、映画トップガンでマーベリックが F-14 でコブラ的な機動をやってました。
エースコンバット5の”8492”では、オーバーシュートさせないと殲滅するの難しかったですよねー。あっ、5をまだやっていない人にアドバイスしておきますが、5ではハイGターンの操作はありません、(減速)ボタン+旋回で小回りしてください。
あー、エースコンバットインフィニティのTDM艦隊攻略戦とかで、SKY KID のクルビット的な特殊機動はたまに使って有効でしたね。後ろに引き付けておいて宙返り決めれば気持ちよく後ろの敵機が目の前に現れましたw
敵機がミサイルを撃って、リロードする間に一気に減速して決まると凄く気持ちいいですが、タイミング間違ってミサイルや機関砲撃たれるリスクが高いのでお気をつけください。
[ エースコンバット7 ] F/A-18F でコブラができるかやってみた
動画でやっているように90度近くロールをしていても可能です。ひょっとしたら背面飛行からでもできるかもしれません。< 後日確認したら、F-22Aで背面飛行状態でクルビットができました、すごい推力と偏向ノズルさまさまですね。あとうまくやれば連続でクルビットできましたよw
Post Stall Maneuver(ポストストールマニューバ)という、失速した状態で機体を操縦する「失速後機動」を、一部の戦闘機において、ゲーム上級者が操作テクニックをより極める新要素として収録。コブラ、フック、クルビットなどと呼ばれる特殊な空戦機動を駆使してエースパイロットとして空を翔けることができる。
『エースコンバット7』≪Switch版待機ユーザーの救済だ ..
操作タイミングの方は,誰かが「ダブコブは音ゲー」って言ってたので,音で覚えるしかないですかね。当方の練習録画があるので参考までに。
ダブコブは一応出来るようになったんですけど使うタイミングや、発動中ピッチをコブラ最大角度以内に保つとコブラが持続する現象の使い方、発動中のロールの使い方とかも出来れば教えてもらいたいなぁと...(
【エースコンバット7】F-14A Tomcat Top Gun: Maverick
エースコンバット7でポストストールマニューバができる、といっても全ての機体でできるようではないようです。今回 F-22A ラプタと、F/A-18F スーパーホーネットで試してみました。なお、やってみたらスタンダード操作でも同じようにできました。
オレは F/A-18F で何度やってもクルビットができず、それならと F-22A を買ってしまいましたーー
そしたら、F-22A では簡単にできました。まあ現実的に、F/A-18F の推進力と推力偏向なしではクルビットは出来んかーーーー。だがしかし安心してください、F/A-18F でコブラは出来ます!
PSMにはクールタイムとか無いからコブラを連続して繋げればクルビットみたいな事も出来るし普通に使えるよ
#Switch #エースコンバット7 #コブラ機動 #エスコン #戦闘機 | TikTok
ストールは失速、マニューバは機動のことで、機体が失速に近い状態で機体を操縦する『失速後機動』とも言われています。代表的なものに、コブラとクルビットがあり、戦闘機マニアの間では有名で人気がある(か?)機動です。
で、これが実戦でどう使えるの?と言われれば??な感じもしますが、エースコンバット7では、敵機をオーバーシュートさせる(後ろの敵機にわざと追い越しさせる)のに使えるかもしれません。(まだミッションで使っていないですが、オンライン対戦では的になるだけのような気がします^^)
7はエースコンバットシリーズ初のポストストールマニューバという特殊な機動が実装されました。それを使ったちょっとした変態機動なんかもやってみましたよー。F/A-18F スーパーホーネットでも挑戦してみましたが、、、!
【エースコンバット7】戦闘テクニックのコメント (2ページ目)
エースコンバット7のマニューバについて記載しています。ポストストールマニューバやコブラ、フック、クルビットのやり方などを解説していますので、エースコンバット7のマニューバをやりたい人は参考にどうぞ。
「エースコンバット7」発売3周年の無料アップデートが8月2日配信
マニューバとは、です。戦闘機同士でのドッグファイトやアクロバット飛行で使用されます。エースコンバット7では、精密な操作が必要となりますが、うまく操作することでマニューバを繰り出すことが可能となっています。