2013年のモデル ≪ コブラ AMP CELL ドライバー ≫ ですがぁ^~ コブラ ..
コブラゴルフは、現行品より更に多くのロフト調整が可能になった新しいの新製品モデルを発表した。このAMP Cellドライバーは、ロフト8.5度から11.5度までの調整が可能で、姉妹品のAMP Cell Proは7.5度から10.5度のロフト調整が可能になっている。
コブラ コブラ AMP Cell ドライバー (日本仕様) ランバックス
コブラの話では、どのロフトが選ばれても関係なくドライバーフェースはスクエアに保たれるとのことだ。(但しフェード仕様を除く。この場合ロフト調整に伴い、フェースが若干クローズになったりオープンになったりするとのこと)
また特徴はこれだけではなく、このAMP Cellには
このAMP Cellドライバーの米国小売市場発売は、2013年のゴルフクラブ市場は、ドライバーが中心になることが予想され、数社のメーカーは製品ラインの調整機能(アジャスタブル機能)を拡大しようとしているようだ。
この傾向は10年前にUSGAシニアテクニカルディレクターのディック・ラギー氏が心に描いていたことで、彼は調整がゴルフの将来の姿になるだろうと予測していた。
このコブラAMP Cellドライバーは、トム・プリース氏に率いられた設計チームによる設計で、ドライバーのロフトを専用レンチを使い、素早くホーゼルに示されている
で、となっている。このドライバーの市販シャフトはで、AMP Cell Proにはが採用されている。標準長さは45.75インチ、プロモデルは45.25インチとなっている。
このドライバーの米国標準小売価格は1本299ドル、プロモデルは399ドルに設定されている。同時に調整不可(ノン・アジャスタブル)のAMP Cell オフセットモデル(10.5度、11.5度)も249ドルで発売予定。
なおこのAMP Cellシリーズのモデルには、様々なロフトのフェアウェイウッドやハイブリッド及び2種類のアイアンモデルも発売される。(ゴルフウィーク 9/27)
さてこのAMP CELL FW、今回買ったのは日本仕様。前にこのコーナーで取り上げたAMPのドライバーは、並行品の値段の安さにつられて衝動買いして久々の大失敗。並行モノのシャフトの重さと硬さのハードさに驚いた反省を踏まえての今回のチョイスとなった。
【中古ゴルフクラブ】コブラ コブラ AMP Cell ドライバー (日本仕様) ランバックスAMP CELL 1W.
~なシャフトと思いました。
<<マジ^!ビツクリ>>
球筋やコントロールもさることながら、フェースのちょい^上っ面に当たった時には 驚くほど^の飛距離がでたんですよねぇ^~
打感・打球音も かなり^改善されており、非常に使いやすい仕様になっていますね。
<<!>>
このシャフトのウンヌンクンヌン^については、NEXT Time に話したいと思っています。
今日はこの辺で・・・・・・
コブラ自体、2014年は BiO CELL+ ・ BiO CELL ドライバーなるモノを登場させていますが
個人的には、全体のルックス等 2013年 AMP CELL ドライバー の方が好きですねェ^・・・・・・・
私、ジョージイ 現時点では エースドライバーは、 2013モデル ★
でいきまァ^~ス!!
ラウンド投入のレポートです。
ミスの許容範囲は中々の者です。芯を外しても暴れることも少ないように思いました。芯を食った
打感はやはり非常に気持ち良いものでした。飛距離はそこそこでした。
10.5度Dのセッティングでラウンドしましたが、ボールもきちんと上がります。小生のスイングでほぼストレートな球筋でした。
オレンジのヘッドは派手ですが全くもって普通にセットできました。同伴者からは派手だね~とのことでしたが…どこのクラブ!?
コブラですがな!?
知らなかった…ありゃ…やっぱり人気無いのかな~
そんなことはどうでも良いです。
いいクラブだと思いますよ。
オススメします!!
クラブを計測してみると? コブラ AMP CELL ドライバー
非常にいいクラブなのに、日本でナゼか人気のない三大ブランドであるコブラの苦悩を感じるのが、シャフトの名前の付け方、ランバックス 57 Sの57という数字にそれが現れてしまう。実際は60にしたほうがいい重量帯なのに、少し重いイメージを持たれたくない、55と表記してしまいたいが、こだわりが邪魔をするジレンマからで、その間を取って57なのではないか?!と想像してしまった。
AMP CELLドライバーにはフジクラFuelシャフトがついていますがこのシャフトの詳細は不明です。
コブラ コブラ AMP Cell ドライバー (USA仕様) Fujikura FUEL
AMP CELL ドライバー。1つのヘッドで4ロフト、2アングルの調整が可能。
世界を変える3つの革新テクノロジーを搭載。鮮やかさが際立つ4ロフト可変式ヘッドは、その日その場に最も適正な弾道を生む。ぶれない弾道とスコアも手に入れたいプレーヤーに。ランバックスシャフトとホワイトカラーヘッドは、日本限定。
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コブラ AMP CELL フェアウェイ+ランバックス57(S)純正シャフト
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長さ43.0inch/重さ320.7g/バランスD1/振動数254cpm/センター
フレックス値4.08/表示ロフト13~16度/リアルロフト14.0度/フェース角-0.25度
(可変スリーブのポジションは3(ノーマル))
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AMP CELL ドライバー ホワイトのオークション検索結果
そんなコブラだけど、中古ショップに買取に持って行くと、悲しくなるぐらい買取価格が安い。今回のAMP CELL PROドライバーは、GDOのHOTLIST一斉試打で、すごく気に入ったのでジーパーズで購入、25000円だった。ヘッドが4色あって、日本仕様には白があるのに、なぜか米国仕様には白が無い。ホントは白が欲しか
ったが、ソールが白いグレーをチョイス。AMP CELLドライバーでも良かったのだが、PROの方が顔がよかったので、PROを購入。PROに入っている、KUROKAGEという三菱レイヨンのシャフトにも興味があったからという理由もある。
コブラ COBRA AMP CELL ホワイト ドライバー 純正オリジナルカーボンシャフト 56 フレックスS アンプ セル
並行モノは敗戦だったが、試打した日本仕様はシャフトがUSTmamiyaのATTAS4Uの特別カラー(白)が入っていて、かなり感じが違う。ヘッド自体は、スイートエリアが広く、ヘッドスピードが速いけど球が曲がる人に、おすすめなクラブであることは間違いない。上手くロフトを調整すれば、平均的に飛ばせるドライバーになると思う。この敗戦っぷりがちょっと悔しいので、日本仕様を買って敗者復活をしかけるようかな・・なんて考えている。
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コブラ AMP CELL PROドライバー+KUROKAGE60G(S)
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長さ45inch/重さ325.2g/バランスD5/振動数262cpm/センター
フレックス値4.72/表示ロフト10.5度/リアルロフト10.25度/フェース角-3.75度
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