コブラ cobra 付属品 トルクレンチ カチャカチャ ロフト角調整 ..


コブラというメーカーは独創的なクラブ作りが特徴で、他社とはちょっと違う個性あふれるクラブを数多く開発しています。たとえば「ワンレングスアイアン」。アイアンの各番手の長さを同じにしつつ、飛距離の差を生み出すという、現代のスタンダードモデルとは大きく異なる考え方で設計されたアイアンです。


弾道調整機能付きドライバーの賢い使い方とは!? | マーク金井ブログ

ゼクシオ エックス ドライバー、スリクソン ZXi、ZXi TR、ZXi LS、ZXi MAX ドライバーはR&Aルールに適合した製品です。ただし、ラウンド中にポジションの変更、ウエイト交換による重心位置の変更などクラブ性能を変える行為は、ゴルフ規則4-2a項「正規のラウンド中、クラブの性能は調節その他の方法により故意に変更してはならない」という規定に違反し、ルール違反となりますので、ご注意ください。

コブラというメーカーは独創的なクラブ作りが特徴で、他社とはちょっと違う個性あふれるクラブを数多く開発しています。たとえば「ワンレングスアイアン」。アイアンの各番手の長さを同じにしつつ、飛距離の差を生み出すという、現代のスタンダードモデルとは大きく異なる考え方で設計されたアイアンです。

つるやゴルフONLINE · コブラ用の弾道調整機能付き互換スリーブです。

【1】トルクレンチは付属品以外のものを一切ご使用しないでください。また、本製品以外にご使用しないでください。QTSスリーブの損傷や、また不適切に装着した場合、思わぬ事故や故障を引き起こす可能性があります。※ゼクシオ エックス、スリクソン ZX シリーズのトルクレンチは共用可能。その他モデルのトルクレンチは共用できません。

さて、このカチャカチャ式ドライバー。は現在、のR1、グローレ、のXホット、のAPM、のG25、の913FD、そしてのi-EZONEを所有しています。それぞれスリーブの形、スリーブの角度は違っていますが、いずれも共通しているのはネジでシャフトを固定していること。そして、シャフトの装着方向を変えることでヘッドスペックを変えていきます。

Cobra LTDx ドライバーの調整方法 (調整ガイド – ロフトとライ)

ヘッドスピードを高めていくと徐々にボールが上がり出しますが、それでも中弾道。スピン量が少ないため、飛距離を出すには高さが必須です。コブラの弾道調整機能はロフト調整がメインなので、これを大いに活用したいところ。

【1】QTSスリーブやチューニングウエイトの取り外しは、調整する場合のみ行ってください。それ以外の場合はスリーブ連結部やネジ穴などに異物が侵入しないように、クラブ保管時も含め各パーツを正しく装着した状態にしてください。またワッシャー抜きでの装着はしないでください。

調整できるいわゆるカチャカチャドライバー。テーラーメイド、キャロウェイ、ピン、タイトリスト、コブラ ..

【2】QTSスリーブやチューニングウエイトの取り外しは、異物が侵入しないように、清潔な場所で行ってください。異物が入った状態で装着するとチューニングウエイト、ウエイトポートを損傷する可能性があり、チューニングウエイトの取り外しや装着ができなくなる場合があります。場合によっては、クラブヘッド内部に損傷を生じ、結果として、クラブ性能に悪影響を与えることにもなりかねません。

コブラには、ロフト角調整がメインの弾道調整機能が付いていますので、ちょっと上がりすぎかな? と感じるぐらいにすると安定して飛ばせる弾道が打てると思います。いっそ12度のヘッドを選んでみるのも面白いかもしれません。


コブラゴルフから登場した2022年モデル「KING LTDx」シリーズ。最長 ..

「エアロジェット ドライバー」は、直進性の高い弾道が打てるため、結果を重視するゴルファーにぴったりのクラブに仕上がっていました。スコアにこだわるゴルファーほど、クラブの恩恵を感じることでしょう。ドロー系の弾道を理想とする人は「エアロジェット MAX」のほうがやさしいと感じると思います。

は最大 ±1.5 まで調整可能です。 専用オリジナルシャフトパフォーマンス

基本はカチャカチャさせないことです(笑)は基本、ライ角度をアップライト方向に調整させているだけ。理由は単純、カチャカチャできないドライバーの時もリシャフト時にはアップライト方向に調整して使っているからです。シャフトの装着角度というのはスイングに少なからず影響を与えるので、理想は自分がスイングしやすい、今までと同じような角度にシャフトを装着することをお勧めします。もしくは、捕まり具合を調整するためにカチャカチャさせて下さい。テーラーメイドのR1やコブラAPMはロフトを変えられると謳ってますが、ロフトを減らせばフェースは右を向き、ロフトを増やせばフェースは左を向きます。なので、ノーマルよりもボールを捕まえたいならばシャフトが左から装着された状態に調整(ロフトを増やす方向に調整)、ノーマルよりもボールを捕まえたくないならばシャフトが右から装着された状態に調整(ロフトを減らす方向に調整)して使いましょう。この方がスイングに違和感が出にくいし、イメージ通りの弾道を打ちやすくなります。