「梅宮辰夫の娘として、ずっとオープンで来たので、この生き方…


やや旧聞ながら、先月26日に放送されたテレビ『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）で、俳優の梅宮辰夫が愛車のを公開していた模様。


梅宮辰夫さんが、コブラで市場に魚を買いに行っていましたよね。意外に実用性も高いのかも？ 返信0件

銀幕のスターはやっぱり違いますね～。お話を聞くと皆さんそうなのですが、梅宮さんも若い頃は、かなりヤンチャしていらっしゃったみたいですもんね。放送をご覧になったクラウディア夫人と、ケンカになってなければいいんですけど・・・（笑）。まぁ昔話だから許してもらえちゃうかな？
というのも、梅宮さんご一家、本当に仲がよろしいんですよ。収録の日は、クラウディア夫人とアンナさんが遊びにいらしたんですけど、ランチタイムになると「さみしいだろうから、向うへ行って一緒に食べようかな～」なんて、ちゃんとクラウディア夫人の側に行ってあげたりと、梅宮さんものすごく優しいんです。ずっとラブラブなご夫婦、憧れちゃいますよね。

さて、世界のクルマを乗り継いでこられた梅宮さんですが、面白いなぁと思ったのはVWビートルのくだり。かなりドレスアップされていたようですが、そういえばアンナさんもVWビートルに「つけまつげ」をつけてドレスアップしていたんですよね。そんな情報交換は全くなさってなかったようなんですが、同じクルマでカスタマイズしちゃうあたり、やっぱり仲良し親子だなぁ～なんて、感心しちゃいました。

カスタマイズカーと言えば、現在所有車のコブラもそうですよね。梅宮さんがコブラをお持ちになっているというのは、自動車業界でも実は超有名なんです。AT仕様にして、かなり乗りやすくカスタマイズされているようですが、あの走行距離はちょっともったいないかも。とはいえコブラって、雨の日は乗れないし、なかなか乗るチャンスがないというお話を聞いたら、それも納得。でもベントレー・ターボＲもトラブルで乗ってないということですから、そうなると普段はルノーセニックとトヨタアルファードの2台の乗り分けってことに。逆にこの2台は、カテゴリー的にはどちらもファミリーカーですから、コブラはもう一生乗る！と決めたスポーツカーというのも、うなずけるお話です。

そして話はガラリと変わりまして、収録遍歴で出てきた「辰っちゃん漬け」の件、気になったのでネットで調べましたよ、「梅宮辰夫漬物本舗」・・・。実は小木さんも矢作さんも私も食べたことなかったんですけど（ごめんなさい・・・）、たくさん種類があるんですね！
「たくあんみたいなのじゃない？」「いや野沢菜みたいなのでしょ？」と、3人が想像したお漬物＝辰っちゃん漬け、じゃあなかったんですね。これにて解決！

※今回のウリのひとつ。

▼(前田美波里)
スガプリのスガ組のトップスターの男装の麗人である。
『ベルサイユのばら』のオスカルのパロディで、遠藤ホテルマンのことをエンドレと呼んでいた。

▼(目黒祐樹)
・武器＝サイコガン
アニメ化されたこともある漫画『コブラ』の主人公のパロディ。
▼(浅見千代子)
『コブラ』のヒロインのパロディ。コブラのお尻を触りまくっている。

▼(梅宮クラウディア)
映画『ロッキー』のミュージカル版でロッキーを演じたが、棒読みでカンペ必須だった。
▼(中山仁)
ロッキーのセコンド。ロッキーの試合中に指示するが、あまり通じなかった。
▼(小沢仁志)
ロッキーのライバル。
▼(梅宮辰夫)
ロッキーの対戦相手。試合途中で恋愛シーンになってしまう。
◆(錦野旦)
ロッキーの試合のレフェリー。
◆(ゴンゾー, 大沼朗裕)
ロッキーの試合の前座として、タンバリンを打っていた。

コブラは、いつぞやに梅宮辰夫さんが、所 有されておられましたね。

▼(梅宮辰夫) {10.1/10}
・制作費＝13億円
ホテル警備用に設置。バラエティー史上最多の制作費を誇る。
◆(伊吹吾郎, 村上ショージ) {10.1/10}
スガプリでチェックアウトしようとしていた客2人。
前者は突然の腹痛でトイレへ行ってしまい、後者は寒いギャグを披露しまくった。
◆と(ロバート) {10.1/10}
福井県ローカルCMのミュージシャンに扮した。

▼(友近) {10.1/10}
結婚披露宴の未公開シーンに登場した女優。
▼(櫻井響, AFRA) {10.1/10}
結婚披露宴の未公開シーンに登場。ボイスパーカッションを披露した。
▼(ムッシュ吉崎〈クリスタルキング〉, 中村喜伸) {10.1/10}
結婚披露宴の未公開シーンに登場したスペシャルユニット。

▼(板尾創路) {10.1/17}
大石神会なる宗教の広報部長。
▼(長谷川初範, 山本モナ) {10.1/17}
大石神会の信者。
▼(麻倉未稀) {10.1/17}
教団の歌姫。
▼(不明) {10.1/17}
大石神会の教祖。

オズマさん 所ジョージさん、岩城滉一さん、梅宮辰夫さん等が コブラ持ってましたね。ヤンチャなイメージがあります。

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2019年12月に亡くなった梅宮辰夫さん。一人娘の梅宮アンナさんは、その後の資産の整理や相続の手続きなどに奔走する日々を送った

シビアな経済戦争劇というより、騙したり盗んだりの人間臭いストーリーでしたが、ジャズミュージシャン八木正夫(出演もしている)の音楽に乗せて、できるだけクールな雰囲気を作ろうと頑張っています。工藤栄一監督らしい陰影をうまく使ったシーンもいくつかあります。いま見るとデカく感じるマイクロ盗聴器やなどのメカや、ダイヤル式電話をかける音を録音してダイヤル音の長さで全てのケタの電話番号を導き出す技などは、プロフェッショナル感を出そうとしている感じが伝わりました。梅宮辰夫もを好演しています。演技論を熱く語るタイプじゃないので軽視されてますが、梅宮辰夫は演技が上手いですね。あと、彩り要員でちょっと出てくるがキュートでした。

初期の特撮ヒーロー作品の主演者は大物俳優ぞろい：宇津井健・梅宮辰夫・宍戸錠・地井武男ほか ..

でも、少なくとも梅宮辰夫という人がどういうものが好きで、どういうものが嫌いで、どうしたいと願っていたかってことはその人よりも私のほうがわかっているつもり。

父は長男だけど、成人して家を出て家庭を持ったのだから死んでまで梅宮家のお墓に戻らなくてもいいと思って。もしかしたら、これもまた周囲からは陰口をたたかれているかもしれないですけど……」


人生劇場 ベスト 映画ポスター 沢島忠 梅宮辰夫 鶴田浩二 佐久間 ..

車もカネも女も思いのまま――。慢性腎不全のため１２日午前７時４０分に８１歳で死去した俳優の梅宮辰夫さんを悼む声が芸能界の内外で広がっている。１９６０～７０年代の映画「不良番長」や「仁義なき戦い」の両シリーズなどで人気を博した梅宮さん。６度のがんに見舞われるも屈することなく、芸能界の「辰兄（たつにい）」として存在感を放ってきた。昭和の大スターとして知られ“豪快伝説”も数知れず。そんな梅宮さんならではのエピソードを一挙大公開！！