コブラ用のバッテリーを販売しております。コブラの適合バッテリーがわからない時は、お気軽にご連絡くださいませ。【コブラの車種】NJ46A.
「コブラ」は、1998年に発売されました。蛇が絡み付いているように見えるラジエーターサイドシュラウドのデザインから車名が付けられていると推測されます。カタログには、セクシーな女性が男性の背中にもたれるカットが使われており、もしかすると人気マンガをパクリ…いや、オマージュしているかも知れません。
スズキ・右ハンドル・コブラの中古車一覧(1~2件)【グーネット】
メーカー名:スズキ
車名:コブラ
重量:139kg
エンジン:水冷4サイクル直列4気筒 DOHC4バルブ
排気量: 248cc
最高出力:45ps/15000rpm
メーカー名:スズキ
車名:ウルフ250
重量:125kg
エンジン:水冷2サイクルV2気筒 クランクケースリードバルブ
排気量: 249cc
最高出力:45ps/9500rpm
古河バッテリー スズキ SUZUKI コブラ NJ46A 250cc FTX7A-BS
メーカー名:スズキ
車名:ウルフ
重量:78.8kg
エンジン:空冷2サイクル並列2気筒
排気量: 49cc
最高出力:4.2ps/6000rpm
1982年にはレジャーバイク「RT50」に名づけられました。レクタングルタイヤを装着し、空冷2サイクル単気筒のエンジンを轟かせて、街中のみならず砂地や草地なども走り回るヤンチャなバイクでした。
最新技術を駆使して優れた始動性を発揮!。古河バッテリー スズキ SUZUKI コブラ NJ46A 250cc FTX7A-BS.
メーカー名:スズキ
車名:ウルフ90
重量:98kg
エンジン:空冷2サイクル並列2気筒
排気量: 89cc
最高出力:10.5ps/9000rpm
千代の富士は「弟子が横綱になった時に、二代目・千代の富士のしこ名を譲れなくなる」と理由で一代年寄を断ったこと言われていますが、スズキはそんなことお構いなし。多様なバイクにウルフを名乗らせています。
スズキ COBRA(1989年発売モデル)の歴史 | 中古バイク情報はBBB
1980年代後半、レーサーレプリカブームが終焉を迎え、各社は「次にヒットするバイクは何だ!?」と模索していました。カワサキはいち早く「ネイキッド」という鉱脈を発見。それにスズキも追従しました。そんなカオスな時代に「ウルフ250」と「コブラ」は産声を上げました。
コケたときの修理代が捻出できず、仕方なくカウルを取り去ったようなウルフ/コブラに比べて、最初からネイキッドとしてデザインされたバンディット250は、フレームワークが美しく、全体にまとまりがあります。かつてテレビ朝日で放送されていたドラマ「味いちもんめ」の第1シリーズでは、主人公の伊橋悟(中居正広)の愛車として登場しました。中居さん自身、バイクの免許を持っているそうなので、彼のセレクトだったのかも知れませんね。
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GSX-R250Rと同じデザインの3連メーターとインジケーターランプを1枚のパネルに収めた専用メーター。フロントフォークは、中央に突き出たアジャスターを回転させることでスプリングプリロードが無段階に調整できる。
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ラジアルフローラジエターの両サイドをガードするように取り付けられた、『コブラ』のネーミングの元にもなっているラジエターシュラウド。大きく口を開けた2つのエアアウトレットがスパルタンムードを強調。
コブラ大神官(『ジャッカー電撃隊』) -コブラ怪人>コブラ ..
GSX-R250Rとは想定される常用速度レンジが異なるため、フロントブレーキは小径ダブルから大径シングルに変更。バネ下荷重が減ることから、多用する低中速域におけるフットワークの向上にも少なからず影響している。
グランツーリスモ7/収録車種 | グラソツーリスモシリーズ総まとめwiki
エンジン型式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量:248cc
内径×行程:49.0×33.0mm
圧縮比:12.5
最高出力:45PS/15000rpm
最大トルク:2.6kg-m/10500rpm
燃料供給方式:キャブレター[BDST32]
変速機型式:常噛6段リターン
全長×全幅×全高:1990×695×1010mm
軸間距離:1380mm
シート高:730mm
乾燥重量:139kg
燃料タンク容量:13L
タイヤサイズ(前・後):110/70-17・140/60R18
当時価格:53万9000円
プーマグループは、プーマ、コブラゴルフ、stichdの各ブランドを所有しています。 ..
90年代初めのスズキはGSX-R、バンディット、アクロス、カタナ、コブラと、250cc4気筒車を5機種もラインアップしていたことからも、このクラスに注力していたことがうかがえる。
スズキ・フロンテ550 SS40 コブラシートの位置を変更中 ..
高い剛性を誇るスタビライザー付きアルミスイングアーム、中空3本スポークホイール、140mm幅の18インチラジアルタイヤ、シンプルなアルミサイレンサー。リアまわりの構成パーツもすべてGSX-R250Rと共通となっている。
スズキ・フロンテ550 SS40 コブラシートの位置を変更中・SUZUKI FRONTE SS40
GSX-Rよりも高く、手前に引かれたハンドル位置によって上体の前傾度は最新250ccスポーツと大差ない程度。しかし車体がコンパクトなうえにステップ位置が高めだから膝の曲がりは大きめで、峠道でのスポーツライディングに合った設定。街乗りやツーリングユースなら初代GSX-R250ベースの「アクロス」やバンディットを、ということだったのだろう。
コブラ 1W 純正シャフト KING LTDx TOUR AD 6 Sフレックス スリーブ付
2スト250ccレプリカのRGV250Γに対するWOLFの関係と同じく、GSX-R250Rベースのネイキッドバージョンとして登場したのがコブラ。同時期に存在したバンディットはストリートユース重視の設計だったが、コブラはGSX-Rのスポーツ性能をそのままに、ストリート向きのルックスに仕立てた造り。
スズキ COBRA(1989年発売モデル)の基本情報 | ヒストリー
地味なデザインが災いしてか大きなセールスにはつながらなかったが、走りのキレとコントロール性を重視する市街地走行中心のベテランライダーには最高の相棒になった。
スズキ コブラ 1989年式の諸元・スペック情報 | ウェビック
エンジンはストリートユースにおける俊敏性とレスポンスを重視して5、6速のギア比をローギアード化。フロントタイヤをラジアルからバイアスに変更することで、低い速度域での軽快な取り回しと接地感の向上も図られていた。カウルのない分だけ乾燥重量も4kg軽く、エンジンが吹け切ることの少ない市街地やタイトなワインディングでの戦闘力は、GSX-Rよりも明らかに上だった。
80.90年代のモーターサイクルビデオマガジンより。 スズキCOBRA250の試乗インプレッション。
見比べればすぐにわかるが、コブラはフレームもタンクもシートカウルもGSX-R250Rと共通。カウリングを取り外して丸目1灯ヘッドライトとし、専用メーターとラジエターシュラウドを取り付けて、フロントブレーキを大径シングルディスクにしたのみ。シュラウドの張り出しを強めにすることで、コブラが興奮して頭を広げた姿をイメージしている。
源助の愛車紹介!第3回 SUZUKI GSX250S COBRA
その流れを敏感に察知していたのか、スズキは88年6月にRGV250Γをベースにしたネイキッドバージョンのウルフを発売。続く89年9月にはGSX-R250Rベースのコブラを、同12月にはバンディット250を、90年にはGSX-R250ベースのアクロスを投入し、レプリカベースのネイキッドラインアップを拡大していく。これら4台のスペックを見るとすべてベースと同じ45PS。今に例えるならスーパーネイキッドだ。
スズキ「COBRA」/250cc・4気筒バイクを振り返る!【絶版名車解説】
メーカー名:スズキ
車名:バンディット250
重量:156kg
エンジン:水冷4サイクル直列4気筒 DOHC4バルブ
排気量: 248cc
最高出力:45ps/14500rpm
スズキ&アソシエイツ株式会社 SUZUKI & ASSOCIATES LTD
エンジン型式 水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量 248㏄
内径×行程 49.0×33.0㎜
圧縮比 12.5
最高出力 45PS/15000rpm
最大トルク 2.6㎏-m/10500rpm
燃料供給方式 キャブレター[BDST32]
変速機型式 常噛6段リターン
全長×全幅×全高 1990×695×1010㎜
軸間距離 1380㎜
シート高 730㎜
乾燥重量 139㎏
燃料タンク容量 13L
タイヤサイズ(前・後) 110/70-17・140/60R18
当時価格 53万9000円
青春のQ4(Quarter4気筒)カタログ その5 新世代 スズキ・ホンダ編
カウルのない分だけ乾燥重量も4kg軽く、エンジンが吹け切ることの少ない市街地やタイトなワインディングでの戦闘力はGSX‐Rよりも明らかに上だった。