【楽天市場】bihakuen ハイドロキノン トレチノイン(その他


BIHAKUENのハイドロキノンとトレチノインを使い始めて1ヶ月半。直径1cmの茶色いシミが明らかに薄くなりました!一時期はヒリヒリカサカサになりますが、それを超えた今は肌の質が変わりツヤツヤになり、 本当に悩みだった大きなシミだったので、様々な方法を調べましたが、ハイドロ&トレチノインにして本当に良かったです。


BIHAKUEN ハイドロキノン4%+トレチノイン0.05%セット

しみの原因であるメラニン色素を作らせなくする漂白剤です。しみの治療としては、トレチノインでメラニン色素を外に押し出し、ハイドロキノンで新しいメラニン色素をつくるのを防ぐのが効果的です。ハイドロキノン単独でなく、トレチノインとの併用をお奨めします。市販されている、いわゆる美白化粧品は、このハイドロキノンに比べて成分の作用が非常に弱いものです。

ハイドロキノン4%20gと、トレチノイン0.05%20gのお得なセット

ハイドロキノンは、性質上、熱や光、空気に敏感な成分です。
酸化による変色をできるだけ防ぐため、開封後はしっかりキャップを閉め冷蔵庫で保管し、1か月程度での使い切りを推奨します。
なお、Klein Anderson社より、多少の変色は製品の有効性、安全性に影響ないとの報告が入っております。

【ビハクエン】トレチノイン+ハイドロキノンの効果的な使い方は?

(*)必須なものではありませんが、トレチノイン、ハイドロキノンと一緒に使用することにより美白の相乗効果が得られるため、お奨めいたします。ビタミンCローションは場合によっては少ししみる方もいらっしゃいますが、アレルギーなどの副作用がまったくないものです。
ビタミンCは直接肌に塗っても浸透しないのですが、当院でご紹介しているものはビタミンCの誘導体という形なので、効果があります。統合的な治療をお奨めいたします。





シミの改善には、トレチノインとハイドロキノンの併用が推奨されています。
まとめて購入できるセットのご用意もございますので、ぜひご利用ください!

BIHAKUENはトレチノインの濃度は3種類から選択が可能 ..

治療期間は初めの1~1.5か月はトレチノイン・ハイドロキノン併用期間です。その後併用期間と同じ期間をハイドロキノン単独使用期間とします。つまり2~3か月が1クールとなります。ずっと続けて使用すると肌に耐性ができてしまい、効果が得られなくなる場合があります。その際効果が出たところで1度1ヶ月ほど治療を休止し、その後また再開する、というサイクルを繰り返す場合があります。

では、そのトレチノインクリームとハイドロキノンクリームの効果的な使い方を詳しく説明していきましょう。

シミや肝斑をケアする時にハイドロキノンとトレチノインを併用する場合の方法や注意事項に関して紹介します。

ハイドロキノンとトレチノインを併用してほとんどの方は肝斑が薄くなり、20%程度の方ではすべて消えてしまいます。
いつまで外用すればいいかとよく質問されます。トレチノインとハイドロキノンを外用すると肝斑が消える、あるいは薄くなると同時に肌質がよくなり、毛穴の開大が目立たなくなっているのに気づかれるはずです。これはトレチノインの効果です。また、ハイドロキノンを長く外用しても正常の皮膚の色が抜けることはありません。外用が気に入ればずっとつかってもよいと思います。シミが新しくできるのも予防できます。もちろん、いったん外用をすべて中止して肝斑が再び濃くなったら再開してもよいと思います。