コブラの話題で盛り上がってくれてるみたいで嬉しいぜ! ちなみに何だかよく訊かれるんで教えとくが、俺の相棒アーマロイドレディも準備中だ!
実名で演劇や映画とかに出ていたので、アーティスト・ネームを付けることになりました。何人かで話し合っていて、どうせなら凄い名前にしようということになり、その時に一番流行っていた言葉が「コブラ」でした。それは5年位前ですね。「コブラすげえ」のように使っていました。コブラでいる時は帽子とサングラスをかけます。
「コブラ」寺沢武一さん追悼。「コブラ」連載当時、他の漫画と比べ絵は際立って美しかった。それ以上に主人公のコブラに魅かれました。
友達がグループでアーティスト・ラン・スペース、ミホカンノ(MIHOKANNO)を始めました。そこでの個展のために映像作品を作ることになり、その時からコブラと名乗るようになりました。ミホカンノには今でも所属し、活動しています。自分の初めての個展に批評家を招待したら好評で、マジカル・アートルームというギャラリーで展示することになりました。その後、東京都が運営している若手の美術支援プロジェクト、東京ワンダーサイトのギャラリーで個展をやることになりました。ワンダーサイトを通し、今回メルボルンに来ました。
東京で活動中のアーティスト、コブラ(COBRA)さん。東京ワンダーサイトを通し、2010年2月に来豪。メルボルンのガートルード・コンテンポラリー・アート・スペース(Gertrude contemporary art space)に交換レジデンシー・プログラムで滞在。 オープン・スタジオやヘル・ギャラリーで個展をするなど 三ヶ月間のメルボルンの滞在を有意義に過ごしたコブラさんにお話を聞いた。
教えてくれた(色んな意味でw) 「パイナップルアーミー」 シティーハンターに近いかな? 「コブラ」 これも同じですね
"笑ってごまかすさあ!"
ー「異次元レース」編より
くーっ!これもいつかは使いたいコブラの旦那のセリフだ! まあオイラが言ってもけちょんけちょんに叩かれそうだけどな! (ダック)
寺沢氏によるハイセンスな言葉選びはもちろん、コブラの軽口は逆境になればなるほど切れ味が増すような、“痩せ我慢”的なスタンス(その後キッチリと自身の力で状況を打破するので、厳密には痩せ我慢ではないのかも知れないが)が見え隠れするのがそのカッコよさを際立たせるスパイスになっている。このピリリと効く名言の数々は、思春期を過ぎた大人にこそ刺さるのではないだろうか。ジョンソンのように刺激に飢えた諸兄たちにこそ、読んでほしい作品だ。
とにかく「コブラ」を読んでいて、見ていてついつい覚えてしまった台詞や自分で言ってみたい台詞などぜひコメントにて発言していって下さい!
日本とメルボルンでは流行が違うと思う。メルボルンはコンセプチュアル、日本は技術面、ビジュアル面重視。
日本はモノの強さを出して来る人が多い。メルボルンの作品は物体として少し物足りないかな。
写真で見るといい作品も、生で見るとモノとしての抵抗感がある。でも逆にコンセプト面ではメルボルンの方が練り込んでいる。
そんな作品を彩る名言の数々については枚挙にいとまがないが、筆者が特に好きなのはコブラが「運てものは力ずくで自分のほうへむかせるものさ」と持論を語った後、「その運てえやつに負けた時はどうするんだ」と返された際にウインクしながら発した「笑ってごまかすさあ!」というセリフ。自身の固い意志はありながらも、それに意固地にならない余裕があり、コブラというキャラクターを端的に表現している名台詞だと感じる。
てくれます。 最初コブラ型のブラシに戸惑いますが、慣れて ..
「腹をたてると何をするんだ? ウサギとワルツでも踊るのか」、「神か……最初に罪を考え出したつまらん男さ」など、コブラの軽口(=名言)はそのフレーズの良さからSNSなどでも度々話題になる。(一番有名なのはコブラとジェフというキャラクターのやり取り「夜が明けるとどうなる?」、「知らんのか」をモジッた構文だろうか。こちらのセリフを変えた投稿がSNSなどで散見される)どんな緊迫した状況でもキレッキレのジョークを一発かまして事に当たる、この作品を通して漂う飄々とした空気感がコブラというキャラクター最大の魅力であり、本作の代名詞的なファクターだ。
それ故に本作を読んだことはないものの、作品の存在自体は知っているという人も多そうだが、それ以外にもコブラが発するシニカルでユーモアに富んだセリフがSNSなどを中心に話題になることがあるので、そこから作品を知ったという人も少なくないだろう。
コブラは私に接客の基本を教えてくれました | とりくら さんのマンガ
「コブラ」が連載開始になった1978年は、その前年にSF映画の金字塔「スター・ウォーズ」シリーズの第1作目である「エピソード4/新たなる希望」が公開された(日本では1978年6月公開)タイミングであり、船ひとつで広大な宇宙を股にかけるスペース・オペラの機運が高まった。そんな世相もいち早く取り込んだ本作──寺沢氏は当時まだ珍しかったCGを用いた作画手法も取り入れるほど先見の明があったが、それはまた別の話──では、コブラの健在を知った海賊ギルドの面々や、彼の力を借りようと依頼を持ちかけてくる警察機構・銀河パトロールなどを軸に、実に多種多様な宇宙人や勢力との関わりが描かれる。
コブラと契約したマックス・ホマ:後編【PGAツアー 米国男子】
先に紹介した通り、コブラは宇宙海賊というアウトローな存在ではあるが、一般的なイメージや作中に登場するその他の海賊とは異なり、私利私欲のために残虐非道な行ないをすることを良しとしない。身にまとった軽薄極まりない雰囲気によって普段は鳴りを潜めているが、己の信条を曲げず、それを貫くために戦う男というのが彼の本質だ。マンガ「コブラ」の見どころは、そんなコブラというキャラクターの魅力を様々な角度から楽しめるところにある。
ヘレナ ルビンスタイン / ラッシュ クイーン コブラブラックのQ&A一覧
第1話のあらすじとしては以上だが、言うまでもなくジョンソンが夢に見たコブラは自分自身で、戦いばかりの毎日にうんざりした過去のコブラが、自身の顔と記憶を変えてジョンソンとして過ごしていたのだ。運悪くバイケンとトラブルになり、とっさに左腕のサイコガンを使ってしまったことで、ジョンソンは自身こそがコブラであったことを思い出していく。ギルドの回し者たちを始末した後、平凡な生活に飽き飽きしていた彼は、またコブラとして危険な世界へ舞い戻っていく。
ちなみに、V8エンジンを搭載して コブラを名乗り始めた時は まだACコブラでした。 ..
そのなかで自身の信条を貫くことを第一とするコブラは基本的に逆境に立たされることになるのだが、それをウィットに富んだ軽口とともに、意にも介さず打破していく姿にシビれるのだ。
正体がばれてしまったコブラとドミニクは、スノウ・ゴリラの激しい追撃を振り切っ ..
私がトリマーになって、
1年と少し、経ちました。
ワンちゃんと触れ合ってお仕事ができる
毎日が楽しいです。
お迎えに来た飼い主さんが
「かわいい!」と
喜んでくださるのが嬉しいです。
でもトリミングの技術は奥が深くて、
まだまだ私は余裕がない。
先輩たちのように、
ワンちゃんの表情を読み取って、
ワンちゃんが考えていることが
もっとわかるようになりたい。
ちょっとでもトリミングを
好きになってくれるような
接し方ができるようになりたいです。
最近、気づいたのは、私はけっこう、
大きい子たちが好きだということ。
ドゥードルとか、
ビアデッドコリーとか、
大型犬はシャンプーもブローも
トリミングも
大変だけど、私は好き。
それはきっと私が、
中学生の頃から障害馬術競技を
やってきて、
馬と触れ合ってきたからだと思います。
特に13年間、
私と呼吸を合わせて一緒に走り、
たくさんの障害を跳び越えてくれた
サラブレッドのコブラ、
顔にある白い模様の形から
そう名付けられていた
あなたとの日々は
私にとって大きいです。
東京から山梨に移籍する
あなたを追いかけて、
私も山梨に引っ越して、
ホテルや販売の仕事をしながら
馬術を続けた。
私が29歳で全日本に出場できたときは、
コブラはもう歳をとっていて、
そして、厩舎で飼われていた、
ジャックラッセルテリアの女の子、
ルル。
落ち込んでいると、
それをわかって、横にいてくれたね。
きみの存在も大きかった。
馬術競技を34歳のときに引退して
実家に戻って、
大学の事務職員の仕事をしていた
私だったけど、
やっぱり動物と触れ合う仕事が
したくなった。
トリミングの技術を身につけて、
きみたちが教えてくれた、
動物と心が通じ合うよろこび。
これからも大切に味わっていきます。
コブラの宿敵クリスタルボーイがfigma化して2014年1月に発売予定
レディ 姐さんのこの名言は『コブラ』コミックス3巻に収録の「サイコガンの秘密」編に登場するんだぜ! (ダック)
さて、今回のブロマガですが、放送で話しそこねたジャンプコミックス版『コブラ』著者近影あいさつ文の素晴らしさについて書かせて下さい。
その夢のなか、正統派の海賊であるという自負があるコブラは、残虐非道な行ないをするマフィア的な組織・海賊ギルドが気に食わず、ひとり反旗を翻す。海賊ギルドの船に出会っては撃墜していくコブラだが、その最中、交戦した船に乗っていたギルドの幹部、キャプテン・バイケンを取り逃がしてしまう。生き延びたバイケンはコブラを目の敵にし、それ以来全宇宙の海賊から追われる身となったコブラ……そこでトリップ・ムービーは終わり、上機嫌で帰路につくジョンソンは、夢で見たバイケンそっくりの人物に出くわすことになる。
大きさは、写真を参考にして下さい。3体並べると中々いい感じですよ ..
物語は、とある貿易会社に勤めるうだつが上がらなそうなサラリーマン・ジョンソンが退屈な日常に嫌気が差し、好きな内容の夢をオーダーできるというトリップ・ムービーを見に行くところから始まる。その夢のなかでジョンソンは、自身が左腕にサイコガンを持つ2枚目の宇宙海賊・コブラとなって、波乱万丈でスリルに満ちた冒険の日々に明け暮れる夢を見る。
本作はコマンド選択式のアドベンチャーゲームとなっており、コブラ ..
ここまで紹介してきた「コブラ」だが、単行本が幾度も再販売されたり、アニメ作品も「SPACE ADVENTURE コブラ」、「スペースコブラ」、「COBRA THE ANIMATION」と3度にわたって発表されるなど、非常に人気の高い作品となっている。
うむ 美しい コブラノーマンフォージド | いいもの残してくれました!
本記事ではコミックス第1巻の発売から45周年を記念し「コブラ」序盤のストーリーと、作者である寺沢武一氏のハイセンスな言葉選びについて触れていく。
Netflix「ONE PIECE」S2“国王コブラ”はセンディル・ラママーシーに
基本的には猫を好きな人が好き。もともとコブラをやっていて物語を綴るのも、人をコブラに惹き付けたいから。コブラを魅力の固まりにしたいの。魅力っていうのは引力みたいなもので、猫も似ていると思う。猫も魅力が詰まっている。 僕の頭の中だとペットは犬と猫なんですけど。ちょっと犬は人に懐いてくるところが、友達っぽい感じがする。それに比べて、猫は不思議なところがある。猫を好きな人は自分の印象だと、猫のことを凄く好き。まるで取り憑かれている感じ。
例えばハーレーダビットソンを好きなおじいちゃんで凄い人いるでしょ?あれもやっぱり取り憑かれている感じ。
そういう凄い引きつけるものが好き。あとは見方が変わるかもしれないけど、筋肉、ボディービルダーとかもそうですね。いったら人体の過剰演出じゃん。
救出に来たコブラに地下基地の様子を教え、彼と共に爆破された基地から生還している。 ..
「コブラ」は1978年から1984年にかけて、集英社の「週刊少年ジャンプ」にて157話を断続的に連載。その後は同社の青年誌「スーパージャンプ」でも連載した後、メディアファクトリー(現・KADOKAWA)のコミック雑誌「コミックフラッパー」へ移籍。KADOKAWAのWEBコミックサイト「COMIC Hu」では「COBRA OVER THE RAINBOW」と題した新エピソードを発表していたが、作者の寺沢氏が2023年9月に没したため現状未完となっている。