新品未開封 シグマ バンダイ Figuarts Zero ロックマン フィギュア.
で出撃したトンネル・ラットが撃退。
・ 動力炉の一つに到着したスネーク・アイズとスカーレットの前にバロネスが現れます。 スカーレットが何かの仕掛けを作動させてしまったためスネーク・アイズは気絶。 バロネスはホロ-プロジェクターで多数の分身を映し出して攻撃してきます。 苦戦したスカーレットは影で本体を見極めるという古典的な手法で見破りました。 バロネスは天井を破壊してどさくさに紛れて脱出。
・ 別の動力炉に向かったトンネル・ラットとヘビー・デューティー。 トンネル・ラットの爆弾でも破壊できない扉をヘビー・デューティーはパワー・グラブで破壊。 中に入るとデストロが待ち構えていました。 手からフィールドを発生して防御・攻撃してくるデストロに対しヘビー・デューティーはパワー・グラブでがっぷりと四つに組み、その隙にトンネル・ラットはデストロの胸に爆弾を仕掛けました。 デストロはフィールドを使って爆弾から身を守り、そのおかげでヘビー・デューティも助かりました。 ここでヘビー・デューティーは鼻に絆創膏を貼り、最終回までそのままです。
・ 最後の動力炉では、コブラ・コマンダーがデュークを待ち構えていました。 コマンダーは球状に発生させたフィールドで身を包みながら攻撃してきます。 結局デュークが勝ったのですが、本物のコマンダーではなくロボットでした。
・ 3ヶ所の動力源の話は G.I.
寺沢武一 シグマ45 大地よ蒼くなれ B5サイズ 非売品 COBRA 漫画
は、内部に突入してデュークやスコットと合流する。
潜水基地のデータにアクセスしたハイ-テックは、トールハンマーの動力炉は3ヶ所あること、あと30分で次の発射準備が整うことを知り、シグマ6チームは3手に分かれてその破壊に向かう──。
特記事項
・ R.O.C.C.
ジョー
(スピリットのペットの隼)
特記事項
・ コブラの巨大飛行戦闘空母バトル・クルーザー、シグマ6の新メンバーのスピリットとペットの隼のビリー (ARAH の白頭鷲のフリーダムとは種類と名前が異なります)、ニンジャ・ホバーサイクル、スネーク・アイズのエアー・ブレーキ・バックパックが初登場。
・ ホバーサイクルを奪ったストーム・シャドウは、翌日それに乗ってスネーク・アイズとの戦いに現れます。 色を白に塗り替えたのは徹夜で作業したのでしょうか。 スネーク・アイズはデュークたちのところへ向かうために逃げました。
・ スタックした R.H.I.N.O.
☆ 寺沢武一ヒーローズシグマ45 コブラゴクウ カブトバット武
タンクに忍び込んで基地に潜入していたスネーク・アイズが救出に現れる。
潜水基地の指令センターでは、コブラ・コマンダーがトールハンマーを使ってアメリカ東海岸を本土から分断し、「コブラ・コースト」 を造り出すという恐るべき計画を実行しようとしていた──。
特記事項
・ スネーク・アイズはオーバーロード・ヴェクターを撃退しますが、コブラ・コマンダーはストーム・シャドウを差し向けます。
・ 負傷していたカマクラはジンクスに付き添われて病院に向かいました。 以降、第10話まで登場しません。
・ ハイ-テックはレーザーを弾き返す最新装備シグマ・スーツを完成させてメンバーにお披露目します。 トンネル・ラットは何やら名前がダサいみたいことを言った時にシグマ・シックスという言葉が出て、デュークがそれを気に入ってチームの新しい名前として採用します。 ……実はその前からハイ-テックのコンピューター画面やスーツのケースなどにすでに 「6」 の文字が入っているわけてすが。 それと、その場にいたメンバーは確かに6人でしたが、これだとニンジャたちは頭数に入っていないですね。
・ ロボット犬スパッドは背中からパソコンを出現させ、スコットはそれを使ってコブラのシステムをハッキングします。
・ スコットから連絡を受けたデュークはシグマ・スーツを着用し、スネーク・アイズの分も持って R.H.I.N.O.
が暴走し始める──。
ゲスト・キャラクター
(第4話以来の登場)
(カメオ的に登場)
(カメオ的に登場)
特記事項
・ コブラの地底基地が初登場。
・ オーバー・キルはパワー・ストーンを手に入れてそれをナノ・プラズムに使い、オーバーロードを強化しようとしているようです。 すでに登場済みのオーバーロード・ヴェクターのほか、後に出現するオーバーロード・ヴァイルスとオーバーロード・ヴォーテックスも一部だけ画面に映ります。
・ コブラの巨大飛行空母ステルス・バトル・クルーザーは光学迷彩を装備しています。
・ ザルタンはクローキング・デバイスで透明化。 スネーク・アイズはまったく歯が立ちませんが、自然と一体となって気配を感じることのできるスピリットがザルタンを撃退。 パワー・ストーンを1個奪いました。
・ 3個発見しながら1個しか持ち帰れなかったザルタンはコマンダーからお説教。
シグマ株式会社は、レーザー傷検査装置の開発からセキュリティ、精密部品の開発製造まで、さまざまな新技術新商品の開発に取り組んでいます。
カードで軍のコンピューターの機密情報にアクセス。 パスワードは自分の名前でした。 しかしこれはかなり重大な犯罪ですね。 発覚したらホークもただでは済まないでしょう。
・ それを通じてコブラのコンピューターをハッキングしてしまい、ナノ・プラズムの情報を手に入れてしまいました。 オーバーロードはこれに気付いてオーバーロード・ヴェクターを発進させ、スコットはそれが到着する前にナノ・プラズムを造り出してスパッドに飲ませました。 短時間で簡単に作れるんですね~。 スパッドは口から煙を出しただけで何の変化もなくスコットはがっかり。
・ オーバーロード・ヴェクターは赤い H.I.S.S.
ヘリコプター」 と表示されているのでそれが正式名なのかもしれません。
・ トンネル・ラットはスカーレットとコンビを組んでドタバタ騒ぎをしつつ地下施設に侵入。 ダクトを下るのにエマージェンシー・スレッド (フィギュアのスレッドパック) を使用。 2人乗りです。
・ デストロに見つかって戦闘。 トンネル・ラットは手榴弾と間違えて誕生日用のパーティーグッズをデストロに投げつけ、それを見たコブラ・トルーパーが 「誕生日とは知りませんでした。 ケーキをご用意しましょうか?」 と言ったためデストロは怒って彼を突き飛ばし、コンソールにぶつかった拍子にトールハンマーが前進を始め、壁に激突して大破。 デストロは冷静に退却を命じます。 焦るコブラ・トルーパー: 「コマンダーには何と報告を?」 デストロ: 「奇襲による妨害工作を受けたとでも伝えておけばいい。 本当のことは絶対に言うな」。
・ 施設が爆破し、トンネル・ラットとスカーレットはカジノのアトラクションの火山から噴水と共に登場。 カジノ客の拍手喝采を浴び、スカーレトはしっかりパワー・ストーンも手に入れていました。 駆けつけたデュークはシグマ・スーツのままハート形のサングラスをかけて 「では休暇に戻るとしよう!」。
KOBRA Gen.6 Sigma King™. ¥89,000価格. 消費税込み.
ヴェノム』 でヴェノマス・マキシマスに変身させられた事件を指していると思われます。
・ ホークの息子スコット・アバーナシーが初登場。 ハックフィールド高校に通う16歳の少年です。
・ コブラ・コマンダーが収監されている刑務所は映画 『Xメン』 (2000年) のマグニートーのプラスチックの刑務所の描写のパクリでしょう。
・ 二重三重の厳重な警備にも関わらずコブラ・コマンダーはマスクやアーマーを装着したままで、デュークを案内した警備兵がザルタンの変装だったというザル振り。 しかも彼が捕まったのも実はオペレーション:スパイター・ウェブと呼ばれる作戦のうちでした。
・ ザルタン率いるドレッドノックスのメンバーはバザー (ブザー)、トーチ、そしてリッパーではなくマシェティーです。
・ 基地の格納庫には大型ビークルの R.O.C.C.
アラシカゲ近郊の神社にあることが判明する。 そこはスネーク・アイズやカマクラがニンジャの修業をした地でもあった。
ニンジャ・チームが現地に向かい、一方のコブラはドレッドノックスとストーム・シャドウを送り込む──。
ゲスト・キャラクター
(回想シーンで登場。 スネーク・アイズとストーム・シャドウの師匠)
特記事項
・ サブタイトルが Honor となっている資料あり。 どちらが正しいかは確認できませんでした。
・ ジンクスとカマクラが第4話以来久々に登場。 シグマ・スーツを初めて着用します。
・ ドレッドノックはなぜか浅草に出現。 無数の侍映画を視たというマシェーティはコブラの紋付き羽織袴、トーチは作務衣、バザーはちょんまげのヅラを被って着物の帯をたすき掛け。 通行人にくすくすと笑われます。
・ パワー・ストーンが秘められている場所は神社 (シュライン) と呼ばれていますが、野原にぽつんと小さな祠があるだけです。
・ スネーク・アイズたちの前にストーム・シャドウが登場。 スネーク・アイズに3つの元素の決闘を挑みます。 まずは 「鉄」 の試験。 といってもただ剣を交えて戦っているだけですが。
・ ジンクスとカマクラはチョッパーに乗って現れたドレッドノックス (浅草からはるばるご苦労様) と戦闘。 祠の中に隠されていたパワー・ストーンをまんまと奪われてしまいました。
・ スネーク・アイズとストーム・シャドウは清水寺の舞台の上で戦かっていたかと思えば、次の場面でムササビのように宙を舞って 「空」 の試練を仕掛けるストーム・シャドウの背後にいきなり富士山が。 おい! そしてチェーンに囚われたスネーク・アイズが叩きつけられた場所は……なんと東京タワーの展望台の上! おいおい!
・ パワー・ストーンを奪還すべく、ホバーサイクルでドレッドノックスのチョッパーを追うジンクスとカマクラ。 運転は先輩格のジンクスが担当。 カマクラはタンデムシートです。
・ 東京タワーの対決でスネーク・アイズのバイザーが割れ、頬に傷のある金髪碧眼の超イケメン王子であることが判明。
・ 互いに受けたダメージをきっかけに回想シーンに入ります。 修業時代の2人の師匠 (シグマ6 版のハード・マスターと思われます) とスネーク・アイズの忍び装束姿が登場。 髭を蓄えた白髪の師匠は片目に眼帯+隠居風の和装+杖といういでたちで、背中には 「幻」 の文字。 スネーク・アイズの背中には 「忠」、ストーム・シャドウには 「炎」 の文字が書かれています。
・ 「鉄」・「空」・「水」 の3つの元素を体得するため、動きと攻撃を完全に一致させて大滝の上から落下する巨大な丸太を斬る 「カガミ・トライアングル」 の修業。 丸太は粉々となり成功したかに見えたものの、スネーク・アイズの頬とストーム・シャドウの肩に切り傷が残り、師匠は修業の続行を命じて立ち去りました。
・ ジンクスたちに追い詰められたドレッドノックスは支援を要請。 オーバーロード・ヴァイルスと大量のニンジャ B.A.T.
ジョー対コブラの戦いを扱ったアニメや映画でも基本的にこのパターンで描かれるようになりました。 ここでの G.I
ジョー・チームは1ヶ月前にコブラ・コマンダーを捕まえたばかりです。
・ ところが DVD 化された際の再編集ではセリフが変更され、G.I.
Cobra Venom Factor, Naja naja kaouthia
チョッパーで基地の調査に向かいましたが、案内された待合室で電撃を浴びて気絶。 彼のシグマ・スーツのバイオ・データの異常に気付いてデュークたちが出動します。
・ デュークのライフル (スイッチファイアー・ブラスターの FRB システム) は、スカーレットの小型メカ・フライ-カムから送られてきた映像に映っている複数の B.A.T.
寺沢武一 シグマ45 大地よ蒼くなれ B5サイズ 注文 非売品 COBRA
ジョー』 (ライズ・オブ・コブラ) はこのシグマ6 をベースにしていると思われる点が随所に見受けられました。
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第1シーズン・ダイジェスト
ウォーハンマー、ボードゲーム、シタデルカラー、ファレホ、Two Thin Coats、ベイブレードX、トレカなど大量品揃え
にロック・オンすることができ、発射されたレーザーは通路に沿って屈曲しながら進んでいくことが可能です。
・ パワー・ストーンがある隕石が地球周回軌道上に接近するのは20年周期で、コブラは今回のチャンスを逃すまいとしています。
・ トンネル・ラットのスレッドパックはスケートボードのようにも使用できます。
・ ヘビー・デューティーはロケットの真下に鎖で縛りつけられていました。 トンネル・ラットが到着してザルタンと戦い、爆弾を使ってヘビー・デューティーを解放。
・ デュークはオーバーロード・ヴォーテックスと戦います。 なかなかの強敵ですが、シグマ・スーツはレーザーの直撃を受けてもしばらくは持ちこたえられるようです。 結局、壁を突き破って外に出た後に、ロング・レンジの操縦する R.O.C.C.
スーパーコブラバイキール 砥材WA 粒度60 外径105mm内径15mm 1枚
ジョーの新たな部隊という位置付けになものと思われます。 なお、彼らはアメリカ軍ではなく国連のような国際機関に所属しているようです。
コブラのほうは、世界征服を目指して最新兵器を奪うという作戦はこれまでのパターンと同じですが、「ロボット・レボリューション」 という当初の企画があったためか、サイボーグのオーバー・キルがオーバーロードと呼ばれる新型のロボット兵を造り出し、ロボットが世界を支配するという野心を抱いている描写があり、本来はこのあたりをもう少し膨らませる予定だったのではないかと思われます。
なお、2009年に公開された実写映画 『G.I.
「GRIT FIGHT SHOP/グリットファイトショップ」の「ブランド別商品,COBRA/コブラ」カテゴリーの商品一覧.
部隊を繰り出してスコットを襲撃します。 スネーク・アイズの命令で隠れてスコットを警護していたジンクスとカマクラ、そしてホバーサイクルで駆けつけたスネーク・アイズはスコットを無事保護しますが、ロボット犬のスパッドを奪われてしまいました。
・ ゼウス・メックの胸部に装着したパワー・ストーンを起動し、コマンダーは 「グローブラッシュ計画」 を開始してゼウスをメガロ・シティーに発進させます。
・ メガロ・シティーはニューヨークがモデルです。 DNN ネットワークが巨大ロボットの飛来を報じ、トリビューン・スクエアからはすでに市民が避難して無人となっています。
・ 橋の上を走行中の R.O.C.C.
COBRA コブラ LTD X 10.5° 2025年の人気アイテム
ジョー・チームは、メンバーの一人であるハイ-テックが開発した 「シグマ・システム」 と呼ばれるデータ分析システムとそれに連動した様々なハイテク兵器やビークルを装備し、第4話でシステムの中心となるシグマ・スーツが完成すると同時にそれまでの基地が破壊されたのを機に 「シグマ6」 と名乗るようになりました。
その後もホーク将軍の指揮下にあり、たびたび 「ヨー・ジョー!」 という掛け声も発しており、組織的には G.I.
コブラ(1978年、週刊少年ジャンプ) ゴクウ(1987年、コミックバーガー) GUN DRAGON Σ(1999年、スーパージャンプ)
から出撃したスネーク・アイズが救ってくれました。 でもスカーレットを置いてまたどこかへ飛んで行ってしまいました。
・ ハイ-テックは攻撃を一点に集中すればゼウスのフィールドを破れると考え、チーム全員でタイミングを合わせて同時攻撃。 それでもフィールドは持ちこたえますが、どこからとなくホバーサイクルで飛来したスネーク・アイズが攻撃に加わり、最後はホバーサイクルごとフィールドを叩き斬って突破。 おいしいところを全部持っていきました。
・ スネーク・アイズは頭部の中に入ってスパッドの姿を確認しましたが、電撃を放たれて近付くことができません。
・ その間にゼウスはエネルギーを蓄え、腕部の装甲を開いて無数のミサイル・ポッドを出現させ、上空に向けて大量のミサイルを発射しました。
・ 電撃を浴びて苦しむスネーク・アイズをじっと見つめていたスパッドが 「キュイ~~ン」 となって電撃が停止し、落下してくるミサイル群に向かってもう一度大量のミサイルが発射されて漏れなく全てを撃破。 その衝撃でゼウスは倒れてしまいました。 スパッドは無事にスコットと再開。
・ 倒れたゼウスの頭部からコブラ・コマンダーがメッセージを投影。 ゼウスを自爆させて街を吹き飛ばすと宣告してきます。
・ コブラの海底基地では、コブラ・コマンダーの前に整列していたトルーパーの一人が実は変装したデュークで、海底基地にあったパワー・ストーンを撃って破壊し、自動で飛べるジェット・ウイングスを呼び寄せて逃げます。 コマンダーはデュークを追って対決を挑みますが、パワー・ストーンの爆発でフィールドを発生できなくなっていました。 格闘の末、デュークはコマンダーの胸にパンチを叩き込んでチェスト・プレートに拳の跡を残します。
・ コマンダーはバトル・クルーザーで逃げ、海底基地は崩壊、デュークはジェット・ウイングスとシー・オプス装備で脱出しました。
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以上、第1シーズン・ダイジェストでした。
さて、次回はシグマ6 のトイに関する記事の予定です。 それでは!