ロフト設定は7番で27.5度と非常に立った設計。球が高く上がり、しっかり距離が出せるヘッドになってます。 ワンレングスアイアン.
そもそも飛距離性能に加えて、寛容性、正確性、打感をも兼ね備えたアイアンなど、ネッシーなみに非現実的だ。しかしコブラはスピードゾーンでそのネッシーを現実のものにできたと信じている。
キングコブラ SZ アイアンセット(コブラ)の評価を見る・評価する
コブラいわく、F9スピードバック アイアンでは、約33gのタングステンウエイトをトゥ&ヒールに配し、ボックス型の形状にすることで、従来のブレード全長とトップラインを維持しつつ、飛距離性能と寛容性で新境地を開いた。
限りなく低重心でありながら、トップラインにカーボンファイバーを採用したコブラのニューアイアン、スピードゾーン。独自路線を走る、コブラアイアンの魅力とは!?
2020年12月12日発売 コブラ「KING TOUR MIM」アイアンを徹底試打してみた!
コブラの2020年モデルである、SPEEDZONEドライバーを実際に購入して試打を行ってみました試打できる機会もそう多くないモデルだと思うので、気になっている方は是非参考にしてくださいSPEEDZONEドライバーを試打してみて感じたおおまかな性能は以下のとおりそしてこのページでは、「」を使ってのデータ計測をもとに、コブラSPEEDZONEドライバーの性能について「クラフトマン」である私が正直に試打評価していきますFomula1(F1)からインスピレーションを受けたドライバーですスピードをアップに特化したテクノロジーを多く盛り込んだモデルで「SPEED WITH NO LIMITS(制限なしの速度)」というのがキーワードです6つの特性に分類し、それぞれを最適化することで飛距離アップにつなげようと目指したのが「スピードゾーン」と呼ばれるもので、モデル名にもなっています6つの分野とはといったもので、スピード、飛距離、安定性といったパフォーマンスを最大化するといったところが、メーカーが意図しているところですコブラSPEEDZONEドライバーのラインナップは、「SPEEDZONE」と「SPEEDZONE XTREME」の2種類XTREMEの方が、深い重心設計で慣性モーメントの高い安定性重視のモデルとなっている 試打には、コブラKING LTDに標準装着されている、オレンジのTourAD 6Sを使用しましたというのも、ハザーダススモークグリーン装着モデルをさんで購入したのですが、硬すぎてぼくには扱えなかったというのが理由です正直なところ、シャフトが硬すぎてヘッド性能を確認することもできませんでしたなので、しなりに比較的癖がなくて、ヘッドの性能がわかりやすいシャフトを改めて装着して試すということになりました計測にはを使用し、使用球はコースボールです
スカイトラックでH/SとB/Sでないから、自分でもおかしいなと思っていましたその数字でそんな飛距離出る訳ないと、クレームくるので設定を「ノーマル」にしたらこうなりましたコースボール打ってたので設定で「コースボール」にしてたんですけど、それがダメだったみたい申し訳ありませんでした — まさ@ゴルフブログとYouTubeの人 (@masa_golf05)形状的には割とオーソドックスな形をしていますややシャローな形状で、見た目からくる安心感はあって威圧感はそれほどありませんが、フェースアングルがややオープン気味になっています見た目的に気になるのが、リーディングエッジまで施されているミーリング部分空力を改善するためのミーリングみたいですが、アドレスした時にこの場所が若干気になりますとはいっても見た目は一瞬で慣れるので、問題はそれほどありません飛距離性能:キャリー250ydという当サイトの基準値は見事にクリアしてきたので、飛距離性能的には優秀なドライバーだと言えます特にボールスピードも1球目では70m/sを超えてきているので、スピードアップを図るというメーカーの意図したとおりの結果が出ていますねメーカーの開発背景を見ていくと、今作も重心設計には非常に注力されているらしいフェード回転ながらスピン量が2400台に収まるのはかなりの低重心化が施されているのを感じますねまた、試打した印象では重心距離の長めのドライバー一般的に重心距離の長いドライバーの方が、ヘッドをターンさせるのにエネルギーを要するので、まだまだ飛ばせそうなポテンシャルを秘めていると感じられます弾道&方向性:方向的にはフェードイメージで、打球も右方向へと集まるという結果になりました個人的にもここ最近のコブラのドライバーは、重心距離が長くてフェースが返りにくいモデルが多い印象ですが、SPEEDZONEもそういったタイプでした標準の設定で、オープンフェース気味なのもありますが、スイングでボールを捕まえられないスライサーには扱いにくいモデルただ打球が左右に散らばるということもなく、一定の方向に集まるので、再現性の高さはありますここはやはり慣性モーメントの高さからくる安定性なのかなと実感できる部分で、コブラSPEEDZONEドライバーの強みです打感&打音:反発力を強く感じる打感ですが、結構硬めです硬めが好きなら良いのですが、日本製のドライバーを特に好んで使う方には違和感ありまくりだと思います個人的にはあまり好きではない感触でした優しさ:日本で大人気のゼクシオとはまさに真逆のドライバーといえるドライバーで、優しさに対して過度な期待しないほうが良いでしょうというのもやはり捕まりにくいのは、ゴルファーの多くがスライサーというのもあるので、難しさに直結すると個人的には考えていますと言った面を考えても、対象者はヘッドスピード45m/s以上で、自分の意志でドローが打てるスイングレベルの方ですスピン量も比較的少ないので、スイングスピードが一定水準ないとキャリーが出にくく、逆に飛距離が出ないといった弊害が出てくるでしょう反面、ヘッドスピードの速いゴルファーなら恩恵を多く受けられるドライバーです今回試打に使用した、コブラのTourADですが、これは2015年発売モデルのKING LTDに装着されているシャフト中調子で、若干先端に動きはあるものの癖のないしなり感があるタイプとなっています購入時のシャフト(ハザーダス)が硬すぎたので、急遽用意したシャフトです現状SPEEDZONEはUSモデルのみの展開なので、シャフト選択には慎重になったほうが良いですねハザーダスのイエローやグリーンが選択できるケースが多いですが、はっきり言ってヘッドスピード50m/s以上ないと使えないほどの硬さですぼく程度のスイングスピードでは、全くしなってないのではないかと思えるほど硬さを感じたので注意してください上記画像のHeliumというUSTマミヤ製のシャフトがありますが、カスタムシャフトを選ばずに標準のラインナップの中から柔らかめを選択したい場合ならおすすめかなと思いますただこれは結構な高トルクシャフト(5.0とか)なので、ヘッドとの相性を考えると微妙な選択かなと思います対してTENSEI AVブルーがありますが、もう少しパリッとした感じが欲しい場合は最適です試打レビュー記事もあるので参考にしてみてくださいヘッドが返りにくいタイプであることと、バックスピン量も少なめなので、候補としては「トルクがあまりないけど、先端に動きの出るシャフト」が良いでしょう低トルクと聞くと右に行きそうなイメージがありますが、実はトルクの多いシャフトの方がヘッドが開く方向に働くので右に行きやすくもなりますヘッドの特性を考慮した上で、新しめのモデルの中から個人的におすすめなのは「」、「」です先端にあまり動きは出にくいですが「」も捕まりは悪くないですし、おすすめできるシャフトです以上、コブラSPEEDZONEドライバー試打・評価|左へのミスが出ない強打者向けドライバー。という話題でした現在では日本国内モデルの販売がない状況で入手自体は困難ですそこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のさんぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、今回のコブラSPEEDZONEドライバーや、昨年にはEPIC FLASHドライバーなども購入していますメーカーから直接仕入れを行っている正規ライセンス品取扱い店なので安心感が違います
ゾーンその6「安定性ゾーン」。
最後の分野が安定性となっています。最近は「飛ぶ」は当然のこと、「オートマチック」なクラブがかなり人気を博しています。
少し前だとピンのG400 MAX、最近だとテーラーメイドのSIM MAX、オノフのAKA RD5900辺りが注目を浴びています。
コブラのSZシリーズも安定性をしっかり求めています。
このモデルのこだわりは「広く低く」となっています。
クラブのピンポイントだけ低くするような設計ではなく、幅の広いフォーミュラカーのように低い位置に幅広く重量を配分して安定性を向上させました。
これによってオフセンターヒット時もブレが少なく、安定した弾道と飛距離をもたらすことが可能となりました。
キングコブラSZアイアン【2009年】 NSプロ1030スチール
とにかく打ちやすい!
最近スランプ気味で 長年使用していたウィルソンTAB?を手放し
マルマンのエクシム(カーボン)を中古で買って使ったものの物足りなく
ゴ○フ5で 棚落ちのキングコブラ SZ アイアン(スチール)#7を試打しました。
これが高弾道でまっすぐにしか飛ばない! 思わず衝動買いしました。
先日強風の中狭いコースでデビューしたところ バッチリでした
ウィルソンTAB?よりワンクラブ下で打てなおかつ易しい
ミスも最小限にしてくれるので
初心者の方にもお奨めです。
Fomula1(F1)からインスピレーションを受けたドライバーですスピードをアップに特化したテクノロジーを多く盛り込んだモデルで「SPEED WITH NO LIMITS(制限なしの速度)」というのがキーワードです6つの特性に分類し、それぞれを最適化することで飛距離アップにつなげようと目指したのが「スピードゾーン」と呼ばれるもので、モデル名にもなっています6つの分野とはといったもので、スピード、飛距離、安定性といったパフォーマンスを最大化するといったところが、メーカーが意図しているところですコブラSPEEDZONEドライバーのラインナップは、「SPEEDZONE」と「SPEEDZONE XTREME」の2種類XTREMEの方が、深い重心設計で慣性モーメントの高い安定性重視のモデルとなっている 試打には、コブラKING LTDに標準装着されている、オレンジのTourAD 6Sを使用しましたというのも、ハザーダススモークグリーン装着モデルをさんで購入したのですが、硬すぎてぼくには扱えなかったというのが理由です正直なところ、シャフトが硬すぎてヘッド性能を確認することもできませんでしたなので、しなりに比較的癖がなくて、ヘッドの性能がわかりやすいシャフトを改めて装着して試すということになりました
【良品】キングコブラSZ アイアン8本セット(5-9.P.S.G) フレックスS
動画を見てください。
動画内で中空構造と言っていますが、正確には4番から7番アイアンは、フェース下部のすぐ裏側にフォーム材がインサートされた構造になっています。
『KING SPEEDZONE アイアン』は、構えると強いグースがあり、おもちゃっぽい雰囲気があります。おもちゃっぽいというのは、極端な機能を搭載する機能優先が、違和感として目立ってしまう状態のことです。
ところが、ボールをセットして構えると、その違和感が消えるのです。狙った通りに飛びそうだと思えるようになります。面白い現象でした。
トップエッジのカーボン部分は、思ったよりも目立ちません。気になって、マイナスになるかもしれない、という心配は不要でした。
打ってみると、弾道の高さはピカイチです。相当に高く上がるアイアンです。そして、左には行きにくいアイアンです。引っかけが怖いゴルファーにはオススメです。
『KING SPEEDZONE アイアン』の飛距離性能は、かなり飛ぶ印象です。特にミドルアイアンは、オーソドックスなロフトのアイアンと比較して、2番手飛びます。
ロング、ミドルアイアンは好印象でした。狙い通りにビンビン行きます。
飛ぶアイアンにありがちな、グリーンを横断してしまって、止まりがわからないということはなくて、4番アイアンでも1ピンぐらいで止まります。スピンで止まっているのではなく、7番アイアンぐらいの高さが出るので、高さで止まっているという感じでした。
ショートアイアンに関しては、強いグースが気になる人は打ちづらいかもしれません。個人的にも、もう少しグースが弱いほうが使いやすいと感じました。
ただ、グースの感じ方は、かなり個人差が大きいので、このグース感を待っていた、というゴルファーもいると思われます。
『KING SPEEDZONE アイアン』は、払ってアイアンを打てるゴルファーにオススメです。
ソールの跳ねと抜けのバランスが最高に生きるのが、入射角が浅いスイングになるからです。
また、ドライバーは上手いのだけど、アイアンが苦手だというゴルファーにもオススメします。
『KING SPEEDZONE アイアン』は、構造や機能的に、ユーティリティ的な要素が強く出ています。ウッドが得意なゴルファーに打ってもらいたいです。
『KING SPEEDZONE アイアン』は、やや実験的な要素が強いクラブだと思います。
でも、それが良いのです。ターゲットになるゴルファーが、意外に多いはずだからです。
見ただけで違和感があって、打ちたくないというゴルファーに無理に打ってほしいのではなく、今までのアイアンに満足できなかったゴルファーに打ってほしいクラブです。
まあ、それが本音ではなかったとしても、コブラは打感についても、コ・モールド・メダリオンにより鍛造17-4ステンレスのフェースよりも向上させた。ターゲット層が使用する4〜7番アイアンにおいて、ミスヒット時の振動を抑える役割を果たすものだ。
新・貧打爆裂レポート『KING SPEEDZONE アイアン』
2020年7月現在、USPGAツアーのドライビングディスタンス1位を獲得し、“ゴルフの科学者”などと呼ばれるブライソン・デシャンボーと契約しており、同選手と共同でワンレングスアイアンを開発するなど、彼の独創的なスタイルを支えるメーカーでもあります。
[キングコブラ SZ]ならゴルフ・ドゥ公式オンラインショップ。16万点を超える公開在庫、充実のユーザー評価で安心して選び放題。
低・深重心設計により高弾道を発揮する「SZ」アイアンは、トウ・ヒールに重心を配分することによりミスヒットを軽減し、正確なショットが可能。
バックキャビティ・プレートの装着により振動が緩和され、極薄ウレタン素材と相まって優れた打感を約束。
また、ワイド・キャンバーソールデザインを採用し、抜けの良さを実現しています。
SZ SシャフトSPEEDZONE XTREME TOUR AD for SZ S シャフト ..
コブラから提供された、スピードゾーン6番アイアンとロフトの近いローグXを比較したデータによると、スピードゾーンのほうが5ヤード飛んでいたが、それは驚くことではない。ローグXに比べて微妙に低いスピン量であったが、最高到達点や下降角は変わらなかった。