有名アーティストのエドゥアルド・コブラは圧巻の壁画でリオ2016の成功に一役買った。


シニアツアーきっての飛ばし屋として知られ、通算3勝を挙げている柳沢伸祐も『エアロジェット LS』(10.5度)を購入して使っている。ソールのフェース寄りとトウ側に鉛を貼っているのは、叩いても球の吹き上がりや引っかかりをより抑えるためだろうか。

「4月に行われた『ノジマシニア』で、飛んでる細川和彦のドライバーを借りて打ってみたんです。それがスゴい飛んだんですよ。それから試合後にゴルフショップへ行って、すぐに買ってしまいました。ボクたちプロはメーカーさんからクラブを支給されていますが、買ってしまった。プロになって初めて買ったクラブです(笑)

また、クラブ契約の都合上、選手の名前は出せないが『エアロジェット』(9度/スリーブを回して+1度)をこっそりバッグに忍ばせて「最近のお気に入りはコブラ。飛びますね」と話すベテランプロもいた。

クラブをビュンビュン振り回して300㍎を飛ばすPGAツアーや男子ツアーのプレーヤーは、フィジカルもヘッドスピードもアマチュアとはかけ離れている。それよりもシニアプロのクラブ選びが、我々アマチュアにとってホントの意味で参考になるかもしれない。


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12月下旬まで開催中の「」より、今回はについてご紹介します!米国メーカーコブラは、1977年にTim McCool氏とKen Boyko氏により動き始めました。McCool氏が製品開発と製造、Boyko氏がマーケティングや販促活動を担い今日のCobraの礎を築いてきました。そして現在では、エキゾーストをはじめとするパフォーマンスパーツやアクセサリーパーツを供給する、V-TWINアフターマーケット市場のリーディングカンパニーへと成長しています。中でも、エキゾーストシステムは「重低音の出るスリップオン」という評判や、スタイリッシュな3″スリップオンが看板商品でもあり、ハーレーのカスタムマフラーでの地位も確立しています。 当社の中で人気の高いコブラマフラーをご紹介いたします!3″ RPT Slip-On マフラー 優れたサウンドとパフォーマンスを引き出す3″スリップオンマフラー。コブラマフラーの中でも特に人気のあるスリップオンです。商品名の”RPT”は、CobraがラインナップするRace-Pro 4″ mufflerのデザインを3″で再現したことに由来しています。仕上がりはブラックとクロムの二種類。リアエンド部分は少し径が大きくなり、取付けられたRPTエンドチップがアクセントになっています。 Neighbor Hater Slip-On マフラーソフテイルのマフラーサウンドのアップデートにオススメ! 卓越したサウンドとパフォーマンスを実現する2インチ等速性コア、接着されたe-ガラスとステンレススチール・メッシュなどを装備。仕上がりはブラックとクロムの二種類です。 Speedster Short 909 フルエキゾーストクラシカルなルックスとリッチなパワーのあるサウンドを兼ね備えた、コブラフルエキゾースト。クラス最高のパワーを提供するパワーポートクロスオーバーを備え、パフォーマンス、サウンド、スタイルが独自に融合しています。仕上がりはブラックとクロムの二種類です。 Turn out 2-into-1 フルエキゾーストマフラーの排気口がサイド向きのTurn outデザイン。バガーカスタムに用いられるストレッチサドルバッグに対応するよう設計された2-1エキゾーストです。1-7/8″ヘッドパイプ 仕上がりはブラックとクロムの二種類です。 コブラの商品ページはコチラ!
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今シーズンのシニアツアーで賞金ランク9位につける細川和彦は『エアロジェット』シリーズのドライバーを3本も買うほどの惚れ込みようだ。

「クラブ契約がなくなり、良いとウワサされるドライバーはほとんど買ってます。なかでもコブラは、打ってみてロースピンで飛ぶことがわかりました。気に入ってしまい『エアロジェット LS』の9度と10.5度、『エアロジェット』の9度と、3本も買ってしまいました。シャフトとの相性もいいんでしょうけど、とにかく飛びますね」

シニアプロには“契約フリー”の選手が多いからこそ、世に出ているクラブの中から打ちやすくて結果が出るモノを探し求めているし「コレだ」と気に入った“エース”はなかなか手放さない。また、レギュラーツアーに出ていたころと比べれば、どうしても飛距離が落ちるシニア選手が多いからこそ「飛ぶ」と耳にしたドライバーは気になるし、自腹を切ってでも欲しくなる。そもそも「ドライバーで1㍎でも遠くへ飛ばしたい」という思いは、プロもアマチュアもなんら変わらない。

高橋勝成も「ナゼか飛ぶ」と『エアロジェットLS』を購入

「コブラ」で有名な寺沢武一さんが、最初期は少女漫画を描いてたとは初めて知りました。 手塚治虫のアシスタントになるのは、更にその後なのか。

「振り心地は悪くないし、いい感じだなと思っていたんです。そうしたらあるホールで、普段は2打目でUTを使うところだけど、残り130㍎の地点まで飛びました。また別のホールでは、普段は110㍎が残るところで、残り65㍎の地点まで飛んでいた。その2ホールはたまたま当たったので(普段と)大きな違いが出ましたが、確実に飛距離が伸びていると感じたんです。

長いゴルフ人生ですが『クラブでこんなに違うんだ』と初めて実感しましたね。ロフト10度台でも、なんの問題もありません。むしろ今の道具は、ロフトがないと飛ばないんだとも感じた。シニア仲間も私の飛距離が伸びたことで、興味津々で使う人が増えたと思います。ホントに評判どおりの“飛ぶドライバー”ですね」(同)

コブラ史上最高レベルのエアロダイナミックス性能(空力性能)によってヘッドスピードが上がり、独自のテクノロジー「パワーブリッジ・ウェイティング」と相まって初速を上げて飛距離アップへと導く『エアロジェット』シリーズ。

米国メーカーコブラは、1977年にTim McCool氏とKen Boyko氏により動き始めました。McCool氏が製品開発と製造、Boyko氏がマーケティングや販促活動を担い今日のCobraの礎を築いてきました。そして現在では、エキゾーストをはじめとするパフォーマンスパーツやアクセサリーパーツを供給する、V-TWINアフターマーケット市場のリーディングカンパニーへと成長しています。

あの有名アメリカ人にCOBRAを査定してもらったら新事実が判明しました。独身女アラサー女 アメ車女子 【車好き女子*蛇女】.

ツアー屈指のショットメーカーであり理論派プロの湯原信光は、『エアロジェット』(10.5度)を使うようになった経緯をこう話す。

「コブラの『エアロジェット』を初めて打ったのは、今年の『ノジマシニア』(4月)でした。ロフト10.5度を勧められましたが、ロフト10度台のドライバーなんて打ったことがなかったので、初めは困惑して(苦笑)。でも実は足をケガしてしまい、今はクラブを思い切り振れない状態なので、試しに試合で使ってみたんです」(湯原)

ケガの功名と言っては失礼かもしれないが、実戦投入をして『エアロジェット』の飛びを実感。それまで抱いていた、クラブに対する概念が覆されるような衝撃だった。

湯原「普段110㍎残る所で65㍎地点まで飛んだ」

優れたサウンドとパフォーマンスを引き出す3″スリップオンマフラー。コブラマフラーの中でも特に人気のあるスリップオンです。商品名の”RPT”は、CobraがラインナップするRace-Pro 4″ mufflerのデザインを3″で再現したことに由来しています。

5人のメンバーの中の紅一点、キーボードを担当するヴィクトリア・アッシャーのお父さんは実は大変有名なミュージシャンです。

――今年リッキー・ファウラーがコブラのドライバー『エアロジェット LS』使って、PGAツアーで4年ぶりの復活優勝を決めた。そこで火がついた“AJ人気”は海の向こうだけでなく、日本のシニアツアーにも飛び火している。そんなウワサを聞いて、シニアツアーで使用プロたちにヒアリングした――



『エアロジェット』人気は湯原信光が起点!?