SFアクション漫画の金字塔として、時代を超えて光り輝く名作『コブラ』。 ..
SFアクション漫画の金字塔として、時代を超えて光り輝く名作『コブラ』。
主人公コブラや美しき相棒のレディー、そして宿敵クリスタル・ボーイといったキャラクターたちの魅力はもちろん、数々の名言や手に汗握るアクションシーンなど、45年間の年月をまったく感じさせない新鮮な感動は、世代や国境を超えて今も広がり続けています。
初めこそ信じなかったジェーンだが、本物の海賊コブラだと知ると生き別れた彼女の3つ子の姉妹キャサリンとドミニクを探すため協力を依頼。 ..
動画に映っているヘビはキングコブラだと考えられる。キングコブラは、主にインドや中国南部、東南アジアの熱帯雨林や平原に生息しており、卵や鳥だけでなく、トカゲなども食べる。すべてのコブラは毒を持っているが、キングコブラがひと噛みで注入できる神経毒の量は、20人の人間を殺せるほどだ。基本的に臆病な性格ではあるものの、(人間やニワトリに)追い詰められると攻撃してくることもある。(参考記事:)
一匹狼の宇宙海賊・コブラは、ある日賞金稼ぎの美女・ジェーンと出会う。3つ子である自分の姉妹を捜しているジェーンを手伝うことにしたコブラだが、彼らを待ち受けていたのは宇宙海賊ギルド、そしてギルドの幹部クリスタル・ボーイとの死闘だった…。
27 4月6日(日) ジョン・ゾーンズ コブラ関西作戦 夙川Barton hall 西宮市羽衣町5 ..
1978年の連載開始から45周年を迎えた本年、今あらためて『コブラ』の魅力を振り返り、また2023年9月に惜しくもこの世を去った寺沢武一先生に思いを馳せ、『Memory of 寺沢武一』と題した記念展をハンズ名古屋店にて本日より開催。
会場では、45周年記念オリジナルグッズを多数販売!
原作漫画の人気エピソードを基に構成されたオリジナルストーリーが描かれる本作。クライマックスのクリスタル・ボーイとの決戦は、コブラのカッコよさが最も光る。
米国とタイ、日本などが参加するアジアで最大規模の多国間訓練「コブラゴールド」が、タイ国内で2月27日 ..
19世紀初頭のブラジル。自らを“コブラ・ヴェルデ”と名乗る山賊のフランシスコ・マヌエル(クラウス・キンスキー)は、農園の奴隷監督として働いていたが、そこの主人クーチ(ホセ・レーゴイ)の娘に手を出してしまい、主人から奴隷商人としてアフリカのダオメーへ行くことを命じられる。野心からそれを承諾したコブラ・ヴェルデは、そこで戦争資金の調達に追われる王タカパリ(キング・アンパウ)と協力関係を築くが、戦争が終結するや王は彼を殺そうとする。そんな彼を救ったのは、革命を起こした王の甥カペン王子で、王子を助け革命を成功させたコブラ・ヴェルデは総督に任命される。ところがそんなある日、ブラジルが奴隷制度の廃止を宣言し、こうしてコブラ・ヴェルデは王子にとっても邪魔な存在になってしまう。そしてイギリスまでが、追放された彼の首に賞金をかけ、ついに逃亡に疲れ果てたコブラ・ヴェルデは、広大な砂浜に倒れ、海に身を任せるのだった。