効能・効果/用法・用量 成人にはアジスロマイシンとして500mg(力価)を1日1回、2時間かけて点滴静注する。
成人にはアジスロマイシンとして500mg(力価)を1日1回、2時間かけて点滴静注する。
成人にはアジスロマイシンとして500mg(力価)を1日1回、2時間かけて点滴静注する。 7
7.1 本剤の投与期間として5日間を超える投与経験は少ないことから、投与期間が5日を超える場合は、経過観察を十分行うこと。7.2 臨床症状の改善など経口投与可能と医師が判断した場合は、アジスロマイシン錠に切り替えることができる。本剤からアジスロマイシン錠へ切り替え、総投与期間が10日を超える場合は、経過観察を十分行うこと。[17.1.1.-17.1.3参照]
7.2 臨床症状の改善など経口投与可能と医師が判断した場合は、アジスロマイシン錠に切り替えることができる。本剤からアジスロマイシン錠へ切り替え、総投与期間が10日を超える場合は、経過観察を十分行うこと。[17.1.1.-17.1.3参照]
ジスロマック点滴静注用 (アジスロマイシン水和物) medication
ここに提供する配合変化データは、限られた条件下で試験を実施した参考情報であり、薬剤の配合を推奨するものではありません。必ず各薬剤の電子添文をご確認ください。詳しくはおよびをご確認ください。
ここに提供する配合変化データは、限られた条件下で試験を実施した参考情報であり、薬剤の配合を推奨するものではありません。必ず各薬剤の電子添文をご確認ください。詳しくはおよびをご確認ください。
成人にはアジスロマイシンとして500mg(力価)を1日1回、2時間かけて点滴静注する。 ..
〇ジスロマック点滴静注用500mg 成人にはアジスロマイシンとして500mg(力価)を1日1回、2時間かけて点滴静注する。 薬理作用