1K | Rap/HipHop · コブラマラーティーラッパー


英語・日本語・タガログ語など多言語を操り圧倒的ラップスキルを持つ、日本・フィリピン出身の本格派フィメールラッパー“E.V.P”(イーヴィーピー)が19日、デビューシングル「Kobra(コブラ)」を配信リリースする。


させていただきます。 今回のGOLDNRUSH PODCAST Ep.27 【ラッシュポッド】のゲストは、LALALAやコブラ ..

英語・日本語・タガログ語など多言語を操り圧倒的ラップスキルを持つ、日本・フィリピン出身の本格派フィメールラッパー“E.V.P”(イーヴィーピー)が19日、デビューシングル「Kobra(コブラ)」を配信リリースする。

デビューシングル「Kobra(コブラ)」は、Ashleyの「KARMA feat. Jin Dogg」など、全曲サウンドプロデュースも手がけるJoe Ogawaによる、妖艶かつエネルギーみなぎるY2Kのサウンド感と攻撃的な骨太ビートに、E.V.Pのまさにコブラのように忍びより牙を剥いて噛み付くようなフロウと自身のアイデンティティーの誇り、そして大多数を男性ラッパーが占める現在のJ-HIPHOPのシーンにおいて、フィメールでも圧倒的スキルと存在感で高みへ駆け上がって行くという彼女の強い覚悟とメッセージを込めた、デビュー作にしてシーンに一石を投じる内容になっている。

コブラ (@0327cobra) • Instagram photos and videos

活発化するマックスリーグとナイトコブラジムの若手戦線。
ナイトコブラジムからはシャークホークとザ・ツノキバー、
マックスリーグからはサンダータイガーとスクラッパーがタッグ結成!

そんな彼女のスター性を、長年に渡り女性ラッパー兼タレントとして活躍し、最近では話題のシンガー・Ashleyを発掘してトータルプロデュースも務めるLUNA が見出し、今回ヒップホップ・R&Bレーベルプロダクション・JCC TOKYOと正式契約。満を持して発表された本作は、Ashley「KARMA feat. Jin Dogg」など、これまで彼女の全曲サウンドプロデュースも手がけるJoe Ogawaによる妖艶かつエネルギーみなぎるY2Kのサウンド感と攻撃的な骨太ビートに、E.V.Pのまさにコブラのように牙を剥いて噛み付くようなフロウと自身のアイデンティティの誇り、圧倒的スキルと存在感で高みへ駆け上がって行くという彼女の強い覚悟とメッセージが込められた楽曲に仕上ている。

Welcome To GOBBLAND [CD] OSK RECORDS (2015)

Jin Dogg」など、これまで彼女の全曲サウンドプロデュースも手がけるJoe Ogawaによる、妖艶かつエネルギーみなぎるY2Kのサウンド感と攻撃的な骨太ビートに、E.V.Pのまさにコブラのように妖艶に忍びより牙を剥いて噛み付くようなフロウと自身のアイデンティティの誇り、そして大多数を男性ラッパーが占める現在のJ-HIPHOPのシーンにおいて、フィメールでも圧倒的スキルと存在感で高みへ駆け上がって行くという彼女の強い覚悟とメッセージを込めた、デビュー作にしてシーンに一石を投じる内容になっている。

また、本作の妖艶な世界観を映像に落とし込んだミュージックビデオが、E.V.Pの公式YouTubeチャンネルにて、4月22日(月)19:00よりプレミア公開される。

ソロワークとしてもラッパ我リヤの「ヤバスギルスキル Part3」に参加し、その類稀なるスキルを見せつけ一気に人気を上げた。その他にも、ラッパ我リヤ「人の一生」や、湘南乃風「We Got a Power」、LIBLO「DOYTENA 2000」、MINESIN-HOLD「コブラ77」や、GOD FATHER MIYOSHI (REALSTYLA) とのMICADELIC「斬」リミックス等々、走馬党のみに関わらず様々なアーティストの作品に客演している。
近年の自身の作品として2006年9月”Alpha Market”より、走馬党初のフルアルバム「SOHMATOH」をリリース。同月”Libra Records”から発売されたコンピレーションアルバム「TENBIN ROKUON」に、楽曲「カモフラ Produced by I-DeA」をソロアーティストとして提供。

英語、日本語、タガログ語など多言語を操り高いラップスキルを持つ、日本/フィリピン出身のラッパー・ ..

Jin Dogg」など、これまで彼女の全曲サウンドプロデュースも手がけるJoe Ogawaによる、妖艶かつエネルギーみなぎるY2Kのサウンド感と攻撃的な骨太ビートに、E.V.Pのまさにコブラのように妖艶に忍びより牙を剥いて噛み付くようなフロウと自身のアイデンティティの誇り、そして大多数を男性ラッパーが占める現在のJ-HIPHOPのシーンにおいて、フィメールでも圧倒的スキルと存在感で高みへ駆け上がって行くという彼女の強い覚悟とメッセージを込めた、まさにデビュー作にしてシーンに一石を投じる内容になっている。