コブラ#ドライバー#なみきゴルフ#市原建彦先進的なエアロシェイピングと低スピンと安定性を融合したドライバー ..
コブラのドライバーは、1シリーズでメンズ3モデル、レディース1モデルの合計4モデルを発表しています。これらはゴルフスキルに合わせたラインナップでもあり、低弾道は上級者向き、中弾道は中級者向き、高弾道は初心者向きとして選べます。またドローボールによってパワー不足でも飛距離が狙えるドローバイアスのモデルもあります。このような弾道傾向をもとに選び、あとは自分に合うようウェイトで弾道を微調整できるのがコブラの良さといえるでしょう。
【試打&評価】コブラ AEROJET(エアロジェット) ドライバー
コブラの2021年モデルのラッドスピードシリーズでは、ドライバー選びの基準として「推奨ハンディキャップ」を設定しています。ラッドスピードであれば0〜15、ラッドスピード XBが5〜15、ラッドスピード XDは5〜25です。一方で2022年モデルのキングLTDx シリーズは、推奨ハンディキャップを提示していませんが、ラッドスピードと同じ低スピンモデルなので参考にできます。LTDx シリーズはLTDx LS・LTDx ・LTDx MAXの順に、ただしLTDx シリーズはラッドスピードよりも寛容性が高いので、ハンディキャップの幅を広げて考えて良いかもしれません。
コブラのドライバーは、他社の同系ドライバーよりもリーズナブルな価格帯で設定されています。トッププロが使用している高性能モデルでも、シリーズすべてのモデルは統一料金ですし、ネットの市場価格はさらにリーズナブルな設定となっています。ゴルフはなにかとお金もかかるスポーツですが、コブラであれば躊躇なく買い替えられるはずです。また米国企業らしさなのか、現行シリーズ以前のモデルの見切りは早く、年落ちにはディスカウントされた設定もあるので、価格を確認して選ぶことをおすすめします。
コブラダークスピードX試打評価|前作を黒塗りしただけだがそれで良い ..
2022年コブラのおすすめドライバー4選を紹介します。シリーズはメンズタイプが3モデル、レディースタイプが1モデルで合計4モデル。LTD=Longest Total Distance(最長飛距離)+eXtreme(究極)は、飛距離を追求したモデルです。低重心ヘッドでスピン量を抑え、安定した弾道で飛距離アップが狙えるドライバーです。
コブラ ドライバーは、スタイリッシュなデザインとテクノロジーによる高性能で人気のドライバーです。広い寛容性・優れた操作性・適正なスピン量など、初心者から上級者までニーズに合わせてモデルを選べるのがコブラドライバーの特徴といえます。飛距離や方向性に影響を与えるシャフトは、ゴルファーのレベルとヘッドの相性によって適合するモデルが選択できるアフターマーケットを採用しています。ほかにも選択ができるセンサー内蔵のグリップは、科学的なデータ解析によってどのくらいの飛距離がでるのかを知ることができたり、さまざまな状況でのクラブ選択などが提供されるので、使い続けていくことでスコアアップも期待できます。また他社でも採用している可変式スリーブですが、コブラはすべてのモデルでロフト角をプラスマイナス1.5度調整できる微調整機能を搭載しています。
ドライバー」の試打評価を行った。 □コブラ「エアロジェット MAX ドライバー」2023/3/4発売コブラ ..
キングLTDx LSは、キングLTDx シリーズでもっともスピン量を抑えた低弾道で、直進性に優れたドライバーです。ヘッドスピードが速く、確実にミートができる上級者に向いているモデルといえるでしょう。ヘッド前方底部にウェイトを装備していることから、高い放物線を描く弾道と初速スピードの速さで飛距離アップが期待できます。さらにセンサー内蔵のグリップを選択するとコースナビとして活用でき、データをもとにした分析にも役立ちます。またロフト角を調整できる可変スリーブによって、自分に合うようプラスマイナス1.5度変更できます。なお可変スリーブ用のレンチ、ドライバーヘッドを保護するヘッドカバーは付属品として付いています。
LTDxドライバーは、寛容性に優れた低スピンで中弾道のドライバーです。シリーズ3モデルのなかでは、技巧的なショットに必要な操作性よりも、安心して打てる直進性で飛距離を重視した中級者モデルといえます。ヘッド前方底部に重心を置くことで、低スピンと高初速が可能となり飛距離アップが実現できます。ロフト角は、装着されている可変スリーブで、プラスマイナス1.5度まで調整できます。またセンサー内蔵のグリップを選択すると、プレー中はコースナビとして、プレー後はデータをもとにした分析に活用できます。なお付属品として可変スリーブ用のレンチとヘッドカバーが付いています。
ドライバー」の試打評価を行った。 □コブラ「エアロジェット LS ドライバー」2023/3/4発売コブラ ..
LTDx MAXドライバーは、寛容性に優れた低スピンで高弾道のドライバーです。シリーズの3モデルのなかでは、LTDxドライバーと高初速と寛容性を共有しています。さらにヘッドのヒール側底部にウェイトを配置したことで、つかまりの良いドロー系ボールが打てる初心者・中級者モデルといえるでしょう。またシリーズ3モデル共通の、ロフト角の可変もプラスマイナス1.5度まで調整でき、センサー内蔵のグリップをカスタムで装着すればゴルフナビ・データ分析に活用できます。ほかのモデル同様に付属品として可変スリーブ用のレンチとヘッドカバーが付いています。
『DARKSPEED』シリーズは『X』や『MAX』など、我々アベレージゴルファーにやさしいモデルこそが主役。ここでは“普通の”ヘッドスピードのコブラプーマアンバサダー・進藤大典氏にも各機種を打って解説してもらうことにした。
冒頭から進藤氏は盟友の契約外選手が『DARKSPEED LS』フェアウェイ(5W)を投入したことについて触れ「コブラが飛ぶと選手はみな知ってる」。ドライバーの真ん中モデルの『DARKSPEED X』の標準設定でもウェイトを替えても低スピンのフェードしか出ない結果に「飛ぶだけじゃなく、安定するから絶対スコアになる」と取材陣にしたり顔だ。
コブラLTDX LSドライバーでラウンド。飛ぶけど右プッシュ出る。
ラッドスピードは、ラッドスピードシリーズのメンズ3モデルのなかで、もっともアスリートタイプの低弾道ドライバーです。高い初速性能と低スピンによって飛距離アップが期待でき、さらにミスヒットにも強い寛容性を備えたモデルといえます。ヘッドは従前よりも約30%軽量化し、余剰重量を前方および後方の底部に配置したことで、低重心・深重心ヘッドは打ち出し角が高く直進性に優れています。前方と後方に調整可能なウェイトを装着、弾道とスピン量に合わせられます。ロフト角は上下に1.5度可変できるスリーブを標準装備、付属品として可変スリーブ用のレンチ、ドライバーヘッドを保護するヘッドカバーが付いています。またデータが活用できるセンサー内蔵のグリップも選択できます。
4.4点(20) ; コブラ AEROJET(エアロジェット)ドライバー
オーストラリア人のクラブデザイナー「トム・クロー」が米国に渡り、アメリカンドリームを夢見て操業したのが「コブラゴルフ」の始まりです。それから半世紀に渡って、前例にとらわれないクラブを作り続けてきたゴルフ界の変革者として、高い評価を受ける存在となりました。コブラが広く知られるようになったのは、ウッドタイプのヘッドにアイアンタイプのシャフトを装着したハイブリッドアイアン「バッフラー」からでしょう。日本でも人気となったウッド型ユーティリティアイアンを考案し、特許を取得。ついには新たなジャンルに加えられたことで、コブラゴルフはゴルフ界で確固たる地位を得るまでのメーカーに成長します。
2023年の飛距離NO.1ドライバーはコブラ『AEROJET』で決定!?
ラッドスピードXBは、3モデルのなかでもっとも直進性能の高いドライバーです。ヘッド前方底部と後方底部のウェイトによって、バックスピンを抑えて高い弾道で飛距離アップが狙える中弾道モデルです。ロフト角は9度・10.5度・12度から選択ができ、標準装備の可変スリーブを使ってロフト角をプラスマイナス1.5度に調整できます。また追加料金はかかりますが、ARCCOS センサーが内蔵されているグリップエンドを選択すると、ラウンド中はコースナビ感覚で使用でき、プレー後はデータの分析活用もできます。なお、可変スリーブ用のレンチとドライバーヘッドを保護するヘッドカバーは付属品として付いています。
飛ぶクラブとして海外で注目!コブラ最新「エアロジェット」ドライバー3モデル · Comments3.
キング スピードゾーン エクストリームは、飛距離性能と直進性を重視し高い寛容性を備えた高弾道モデルです。レーシングカーの骨組みからインスピレーションを受けた「スピードシャーシ」をベースにしたカーボンファイバーを50%使用したボディと、反発力の高いチタンフェースで造られています。初心者でも高弾道低スピンで飛ばせることから、多くのゴルファーに支持されているドライバーでもあります。ロフト角は標準装備の可変スリーブを使うとプラスマイナス1.5度に調整可能です。なお、ヘッドカバーと可変スリーブのレンチは付属品として付いていて、データ活用ができるセンサー内蔵のグリップは追加料金で選択できます。
さらに尖った飛び性能に進化!コブラ「DARKSPEED」ドライバー3モデルをまとめてご紹介 · Comments.
コブラのドライバーは、データを活用した科学の力とクラブデザイナーが生み出す才能によって生まれたクラブです。飛距離アップを求めるゴルファーに人気メーカーではありますが、「飛ぶ」だけではなく初心者・中級者・上級者・レディース、それぞれのニーズに応えるべく、1シリーズで4モデルを発表しています。今回はコブラゴルフが造るドライバーについて、またコブラドライバーの選び方、さらに2022年モデル、2021年以前モデルと合わせて、コブラのおすすめドライバー8選を紹介しますので、選ぶときの参考にしていただければ幸いです。
世界一飛ぶ男たちが選ぶ「コブラゴルフ」。“最長総飛距離”の証明
「エアロジェット ドライバー」は、直進性の高い弾道が打てるため、結果を重視するゴルファーにぴったりのクラブに仕上がっていました。スコアにこだわるゴルファーほど、クラブの恩恵を感じることでしょう。ドロー系の弾道を理想とする人は「エアロジェット MAX」のほうがやさしいと感じると思います。
コブラ『DARKSPEED MAX』ドライバー トラックマン試打
初心者・中級者・上級者・レディース、それぞれのニーズに応えられるクラブを1シリーズで作り出しているのがコブラゴルフです。もちろんドライバー造りのコンセプトは「飛距離」にありますが、併せてミスショットに強い「寛容性」も大事にしているので幅広いニーズに応えられます。今回は最新の2022年モデルとそれ以前のモデル、またドライバーの選び方を紹介しましたので、選ぶ時の参考にしていただければ幸いです。
ブライソン・デシャンボーが以前から匂わせていたコブラの次期モデルドライバー(2023年モデルか)らしきリーク写真が202.
今年世界最速ボール初速を更新した昨年度世界ドラコンCHAMPIONのドラコン選手K・バークシャーと、PGAツアーの20~21年シーズンドライビングディスタンスナンバー1に輝いたB・デシャンボー。ゴルフの飛距離における2つの栄誉が同じ「コブラ」の製品により成し遂げられた事実をご存知だろうか。今月ついにリリースとなる「KING LTDx」シリーズのことである。
予選トップのスリクソン(ZX7 MkⅡ)と、ディフェンディングチャンプのコブラ(エアロジェットLS)によるプライドのぶつかり合い。
コブラは、科学的なデータとクラブデザイナーの才によって生み出された「飛ぶクラブ」で人気のメーカーです。初心者・中級者・上級者・レディース、それぞれのニーズに応えるべく1シリーズ4モデルを発表しています。そこで今回は新旧のシリーズのおすすめドライバーを紹介します。
世界一飛ぶドライバーをヘッドスピード別に打ってみた‼️ #LTDx
ゴルフ雑記帳のまさです。今回はコブラの2023年モデル、「エアロジェットドライバー」の試打評価です。
コブラゴルフ AEROJET エアロジェット LS ドライバー
前作LTDxシリーズも評価が高く、飛距離性能はかなり優れているのが最近のコブラなのだけど、さらに空力性能とボールスピードの向上を狙ったのが今作です。
テーラーメイドステルスプラスを下取りに出し、差額で購入。 このドライバーは飛ぶし、左への引掛けも出ないし、安定していてオススメです。
まずこちらがの系譜であるロースピンタイプのドライバーである「エアロジェットLS」です。コブラ契約プロの大半が使用するドライバー。